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HP88/知2/技5
・死/10/0/2
・首切り鎌/60/0/15 防御無視
1:10 から相手の防御力を引いた値を N とする
2:相手の残りHPが 7N 以下のとき、「死」を使う
3:相手の防御力が 1 以上のとき「首切り鎌」を使う
4:さもなくば「死」を使う
男。
インカネーション(ヘレン教)の遊撃戦力 通称 紫色〔バイオレット〕。
ウォレス・ザ・ウィルレスは自問する。
自分は本当にウォレスなのかと。本当に自分はウィルレス(遺言なし、願いなし、
意気地なし)なのかと。精霊採掘都市リリオットにいる自分は、本当に本物の
ウォレス・ザ・ウィルレスなのかと。
丘の上の城に住む不老不死の魔法使い。そんな御伽噺は古今東西どこにでもある。
ならば自分がそんな御伽噺に当てられた狂人で無いと、誰が断言できるだろう。
「儂はウォレス・ザ・ウィルレスじゃ」その自己紹介は空虚なものでしかない。
なぜなら夕暮れ時にその挨拶を受けた者は、太陽が沈み切る前に死ぬのだから。
ウォレスは仮定する。自分は本物の、御伽噺の「ウォレス・ザ・ウィルレス」の
コピーでしかないと。そしてウォレスはヘレンを崇拝するフリをすることで、不利な
戦いに身を投じ、自説の証明を求める。自分は確かに紛い物であり、不老不死の
魔法使いなどではないという、確固たる証明〔敗北〕を。
職業:魔法使い
年齢:300才以上 自分でもよく覚えていないらしい
外見:紫のローブをまとった少年
一人称:儂。「〜じゃ」「〜だのう」「〜かの?」など、おじいちゃん言葉で喋る。饒舌。
性格:ペテン師。はったりが大好き。負けそうなときでも強気で応対する。
スキル設定:
死 :指さしたものを「死」に至らしめる、そのまんまの魔術。
単純ゆえに手加減が効かない。軽い装甲ならば突き破る。
これを手足のように使い、雨あられと連打するのがウォレスの主な戦い方となる。
首切り鎌:虚空から、相手の喉元に、巨大な鎌を出現させるという非情なる魔術。
発動が重いが、その効果は致命的であり、防御は不可能。
正式名称は「ウォレス・ザ・ウィルレスの首切り鎌」
青い鴉
ツイッター bluecrow2
HP50/知5/技5
・エンドロール/10/0/5/封印
・サテライトキャンドル/15/0/6/防御無視
・インスタンティカ/6/6/2/
・ハルシネイション/0/30/4/
・スターシェイカー/23/18/10/炎熱
敵構えなしかつ直前の同時行動時の敵スキルが防御無視でも炎熱でもなく、攻撃力18以下かつ防御力30以下で(7-ウェイト)*敵技術<自HPで経過カウント200以上ならスターシェイカー。
敵構えなしかつ直前の同時行動時の敵スキルのウェイト≦2かつ((敵攻撃-6)>(6-敵防御)または敵防御>5)ならハルシネイション。
敵構えなしならインスタンティカ。
敵が反射で残ウェイト6以上ならサテライトキャンドル。
敵が反射ならインスタンティカ。
残ウェイト11以上かつ(スターシェイカー攻撃力-敵防御)≧敵HPならスターシェイカー。
残ウェイト10かつ敵回復で(スターシェイカー攻撃力-敵攻撃)≧敵HPならスターシェイカー。
残ウェイト10かつ敵防御無視で(敵HP-スターシェイカー攻撃力)が0以下かつ(自HP-敵攻撃力)未満ならスターシェイカー。
残ウェイト10かつ(敵HP+敵防御-スターシェイカー攻撃力)が0以下かつ(自HP+18-敵攻撃力)未満ならスターシェイカー。
残ウェイト7以上かつ敵HP≦15ならサテライトキャンドル。
残ウェイト6以上かつ敵防御0ならエンドロール。
残ウェイト11以上かつ(スターシェイカー攻撃力-敵防御)が15以上ならスターシェイカー。
残ウェイト7以上かつ敵防御≧2ならサテライトキャンドル。
残ウェイト5以下かつ自HP≧15>敵攻撃力+(6-残ウェイト)×敵技術ならサテライトキャンドル。
残ウェイト4以下かつ敵HP13以上で敵攻撃力0か回復ならエンドロール。
残ウェイト3以下かつ敵防御無視か回復ならインスタンティカ。
残ウェイト3以下で敵攻撃≧19ならハルシネイション。
残ウェイト3以下で (7-残ウェイト) ×敵技術<自HPで、経過カウントが100を超えていればスターシェイカー。
さもなくばインスタンティカ。
さもなくばスターシェイカー。
女。
フリーランス(リソースガード参加予定)。
黒髪、黒目に黒いストラップシューズがトレードマークの魔法少女剣師。
ある鍛冶屋の弟子だが、鍛冶の技術については教えられたことはなく、教えられたのは専ら戦闘技術ばかりである。
彼の作った武器のテストを行ってきた関係上、いろいろな種類の武器を扱うことが出来るようになった。
普通の武器のみならず精霊の力を込めた杖なども扱うために、精霊術も覚えさせられた。
また、緑髪の妖精アルティアを従えており、平時はえぬえむのポケットや髪の中に潜み、戦闘時には出てきて精霊砲でえぬえむを援護する。
精霊砲とは要するに精霊のエネルギーを直接ぶっ放す危険極まりない技である。グロい事にならない程度にえぬえむのほうで制御して使っている。
彼女が精霊採掘都市リリオットに行くことになったのは、
師から「ここに書いてあることなるたけやってこい」と言われ、羊皮紙の束を渡されたことに由来する。
「クエストリストとか言ってたけどただのお使いよね。お使いって規模じゃないのもあるけど」
リリオットに行く道すがら、内容を確認する。
「えーと、アイスソードを作れる鍛冶屋がいるから買って(あるいは奪って)こい? 何で奪う選択肢があるのよ」
羊皮紙の束は分厚い。何枚あるかは数えたくもない。
「今最もヘレンに近いと思われるやつらをもし見かけたら偵察しろ? もはや前提すら怪しいレベルね」
続いて名前と容姿が記載されている紙を確認する。
「ヘレンねぇ。そういえばヘレン教ってのがここらでは流行ってるらしいけど…」
どんな宗教だったか思い返してみる。
「確か…至高の戦乙女ヘレンを崇拝していて…迫害されたものを救済し…」
ふと視線を下に落とすと、『注意書き』と書かれた紙があることに気づく。
「えーと、『リリオットにはヘレン教支部があり、過激派により黒髪の人間を迫害する可能性があるので注意しましょう。故に俺は行きたくない』…」
もはや毒づくより他になかった。そもそも迫害するほどの過激派がいるかどうかは分からないが黒髪である以上、いい感情を持たれないことは間違いない。
「まったくあいつは…! あー、もぅ!!」
埋蔵金だのなんだの、他にも大小さまざまなお使いがあったが、後で詳細を確認することにした。
まずはフードの調達である。
「とりあえずリソースガードで小銭稼ぎかなぁ。路銀も少なくなってきたし…」
スキル説明:
エンドロール:魔を封じ、剣を断つ終焉の居合。敵の隙を突いて叩き込む。
サテライトキャンドル:アルティアを通じて放つ精霊砲。威力はグロい事にならないよう控えめ。
インスタンティカ:手元に剣を現出させて攻撃を受け流し、斬りつける。斬ったら剣は即座に消滅する。
ハルシネイション:残像を現出し、敵の攻撃を防ぐ。
スターシェイカー:アルティアと協力し剣術・体術・魔術を駆使して叩き込む乱舞技。戦闘が長引くほど乱舞も長くなる。
N.M
ツイッター nm43291
SS: http://mac.x0.com/test/ (キャラメイクファクトリー)
HP82/知3/技5
・アイスファルクス/24/24/10 凍結 :溶けない氷を打ち叩いて作られた両手剣。
鍛冶職人グラキエス亡き今、溶けない氷を加工する方法はわからなくなった。
・打ち切る/30/0/9 防御無視 :ただの振り下ろしだが、敵の防具を貫通する威力をもつ剣技。
敵の攻撃を防ぐ暇はない。
・パンチ/5/0/1 :相手をひるませたりペースを乱れさせるために放つ小パン。
01:相手が何も構えていないなら「パンチ」。
02.相手のスキルの攻撃力が0なら「パンチ」。
03.相手のスキルが回復でないかつ、ウェイトが9以上かつ、攻撃力が自分のHPより下かつ、相手のHPが30以下なら「打ち切る」。
04.相手のスキルのウェイトが10以上かつ、相手のHPが30以下なら「打ち切る」。
05:相手のスキルが回復かつ、ウェイトが10以上なら「アイスファルクス」。
06:相手のスキルが防御無視か回復なら「パンチ」。
07:相手のスキルの防御力が0かつ、ウェイトが2以上なら「パンチ」。
08:相手のスキルの攻撃力が24以下かつウェイトが10以上19以下なら「パンチ」。
09:相手のスキルのウェイトが10以上なら「打ち切る」。
10:さもなくば「アイスファルクス」。
男。
旅人(鍛冶屋の息子)。
「リューちゃ〜ん、愛してるよぉーーーー!」
有名な鍛冶屋の両親の形見である凍剣「アイスファルクス」に
かけられた呪いを解くための方法を探して旅を続ける青年。チェスが趣味。
呪いを解くためのありとあらゆる手段を試みており、
呪いに対してはとても博識。
「第3版呪い辞典」という本をいつも持ち歩いている。
ついでに小型のチェスセットも持ち歩いている。
今回はリリオットにあると噂される精霊の結晶「ジーニアス」を
見つけ出し、凍剣にかけられた呪いの構造と解除方法を調べるつもりだ。
(ジーニアスにはありとあらゆる情報が刻まれているらしい)
かわい子ちゃんに弱い、甘えん坊、チャラいと
周囲から反感を受けやすい性格だが、
物事を変に考えすぎるクセをやめるためにあえてやっているらしい。
負の感情を溜め込み過ぎて爆発することがある。
その他設定:
マックオートの両親は”鍛冶屋のグラキエス”と呼ばれる有名な鍛冶屋だった。
しかし、その存在は他の鍛冶屋に妬まれ、ライバル鍛冶屋から送り込まれた傭兵に両親は殺される。
両親がマックオートを逃がす際に託したアイスファルクスもその時に呪いをかけられてしまった。
アイスファルクスは特殊な剣だったために呪いの内容はあやふやになったが、
解除方法まであやふやになってしまった。
(所有者に不幸が訪れたり訪れなかったりするらしい)
チェスのナイトをかたどったペンダントには「自分はメイティング・マテリアルに不足」という劣等感が隠れている。
オトカム
ツイッター Otokam0510
HP72/知8/技4
・ウンちゃん/54/0/12 回復
・ノムさん/0/78/13
・ジンすけ/40/0/13 防御無視
・サラぴー/8/6/6 炎熱
・シェイどん/0/30/5
・ウィルお/4/0/1
・ルナっぺ/12/0/9 防御無視封印
・ドリこ/24/0/12 炎熱防御無視
・『相手の残りHP≦40』かつ、
『自分の残りHP>相手の技術×13』であれば『ジンすけ』を使う。
・『相手の残りHP≦24×(100+経過カウント)÷100(端数切捨て)』かつ、
『自分の残りHP>相手の技術×12』であれば『ドリこ』を使う。
・相手が何も構えていない時、
相手の最新同時選択スキルの攻撃力が1以上かつ、行動ウェイトが1なら『シェイどん』を使い、
経過カウントが400以上であれば『サラぴー』を使い、
さもなくば『ウィルお』を使う。
・相手が防御無視かつ、相手の残りウェイトが12の時、
『相手の残りHP>44』であれば『ウンちゃん』を使う。
・相手が防御無視なら『ウィルお』を使う。
・相手が攻撃力31以上の回復でないスキルを構えている時、
相手の残りウェイトが13以下であれば『ノムさん』を使う。
・相手が攻撃力10以上の回復でないスキルを構えている時、
相手の残りウェイトが5以下であれば『シェイどん』を使う。
・相手が攻撃力0、もしくは回復のスキルを構えている時、
『相手の残りウェイト≧12』かつ『経過カウント≧70』であれば『ドリこ』を使い、
『相手の残りウェイト≧13』であれば『ジンすけ』を使う。
・『相手の残りウェイト≧12』かつ『自分のHP≦36』なら『ウンちゃん』を使う。
・『経過カウント≧400』なら『サラぴー』を使う。
・『相手の残りウェイト≧5』なら『ルナっぺ』を使う。
・さもなくば『シェイどん』を使う。
13歳。男。
エフェクティヴに所属する精霊精製作業員。
採掘直後の精霊は俗に粗霊(アラレ)と呼ばれ、
精製作業を行うことで一般に使用可能な精霊となる。
オシロはエフェクティヴが抱える非正規の精製技術者で、
幼いながらも見よう見まねで高いレベルの精製技術を習得している。
その独特の感性から精製された精霊はクセも強いがコストパフォーマンスに優れ、
精霊資源の乏しいエフェクティヴで珍重されている。
好奇心旺盛かつ非常に楽天的な性格で、大人たちに混じって軽口を叩くこともしばしば。
両親、祖父母共にエフェクティヴとしての活動中に命を落とし、
7歳の頃からエフェクティヴの老精製作業員に育てられているが、
自身の才能が評価され、生活待遇が向上した現状にとても満足している。
(詳細データ)
・人間・身長153cm・体重50kg・血液型O型・双子座・少し色白・髪色はグレー
・頭の後に工具ポシェットを巻きつけている・改造オーバーオール着用
・都市中心部を離れた寒村在住・近隣にエフェクティヴの隠れ基地の一つがある
・エフェクティヴの所属意識は低い・好物はサツマイモの茎の甘煮とビール
・スキルはコブシ大程度の精霊を込めた8つの人形を使う。
人形の外見は某聖剣伝説2に登場する8体の精霊をモデルにしている。
使用時には背中のボタンを押すだけで、特に人形が動いたり喋ったりはしない。
獣男
ツイッター urauraurauraura
HP64/知6/技4
・霊算術の盾/0/18/3
・損壊遡行術/54/0/12 回復
・ドライアード/0/36/6
・ウンディーネ/12/0/6 封印
・サラマンダーテイル/4/0/1
・ヴァルキリー/60/0/18 防御無視
01:初手は「サラマンダーテイル」。
02:敵が「HP≦(残りウェイト−1)÷6(切捨)×(12−防御力)」なら「ウンディーネ」。
03:敵が「HP≦(残りウェイト−1)×(4−防御力)」なら「サラマンダーテイル」。
04:敵が「知性=1」&「残りウェイト≧6」&「防御力≦2」なら「ウンディーネ」。
05:「経過カウント≧666」&「自HP<敵HP」なら「ヴァルキリー」。
11:同時選択で「敵の最新同時選択スキルの行動ウェイト=1」&「現在HP×技術が敵より大きい」なら「サラマンダーテイル」。
12:同時選択で「敵の最新同時選択スキルの行動ウェイト≦2」なら「霊算術の盾」。
13:同時選択なら「サラマンダーテイル」。
21:敵の構えが「残りウェイト≧19」&「敵HP≦60」なら「ヴァルキリー」。
22:敵の構えが「残りウェイト≧18」なら「ウンディーネ」。
23:敵の構えが「残りウェイト≧13」&「凍結でも回復でもない」&「-54<自HP−攻撃力≦10」なら「サラマンダーテイル」。
24:敵の構えが「残りウェイト=12」&「凍結でも回復でもない」&「-54<自HP−攻撃力≦10」なら「損壊遡行術」。
25:敵の構えが「残りウェイト≧6」&「防御力≦2」なら「ウンディーネ」。
26:敵の構えが「残りウェイト≦5」&「防御無視でも回復でもない」&「攻撃力≧10」なら「ドライアード」。
27:敵の構えが「防御力=0」なら「サラマンダーテイル」。
98:「自分のHP≦敵の攻撃力+(18−敵残りウェイト)×敵技術」なら「ウンディーネ」。
99:ヴァルキリー。
女。
インカネーション教師。
精霊研究者の少女。18歳。愛称メビ。
閃きに恵まれ、独自の連想で推論をショートカットする思考法を持つ。
精霊駆動技術を用いた「回復」の概念を二年前に実用化および理論化したのは彼女で、その目覚しい功績により若くして教師となった。
「ヘレンは瞬間に存在する」という信念のもと、それを具現するための端材を集めている。
具体的には、直感が何かあると告げる人物を訪問し、言葉を交わして着想のヒントを得る。
その何かある感じを彼女は「あたたかい」と表現している。
しかしながらそのあたたかさを、こともあろうに黒髪人種すら感じることもある。
黒髪は刺す。そして傷を掘りながら、苦痛に漏れる言葉を拾う。
思い切った刺激を与えていい人間がこの世に存在することは、研究者として幸いである。
スキル解説:
「霊算術の盾」 精神攻撃へのディフェンスとして思考表面に施した難読化。
「損壊遡行術」 精霊駆動技術を用いた負傷の巻き戻し。
「ドライアード」 瞬間に生きて死ぬ精霊駆動体。フラクタル状に広がる壁。
「ウンディーネ」 瞬間に生きて死ぬ精霊駆動体。体組織内に侵入して汚染する液体。
「サラマンダーテイル」 瞬間に生きて死ぬ精霊駆動体。質量を持った刺突。
「ヴァルキリー」 瞬間に生きて死ぬ精霊駆動体。戦乙女の槍の一撃。
ポーン
ツイッター pawwn
戦術助言 SNPcat
HP64/知6/技5
・仕込み錐/20/0/7 防御無視
・鋼鉄ブラシ/15/15/5
・蹴り/5/0/1
・義足蹴り/20/60/12
・熱暴走義足/10/60/13 炎熱
・義足自動回復/30/0/7 回復
1.この行が正常に読めたら【非混乱】状態とする。
2.200ステップ以降ならば【熱暴走】状態とする。
3.最大HPが40以上かつHPが34以下ならば【自動回復】状態とする。
4.最大HPが20以上かつHPが10以下ならば【自動回復】状態とする。
5.相手の攻撃が[凍結]、[封印]、[混乱]ならば【警戒】状態とする。
6.【非混乱】状態でないなら【熱暴走】【自動回復】【警戒】状態とする。
7.1ステップ目の場合、不意打ちの「鋼鉄ブラシ」
8.相手のHPが20以下かつ、残りステップが8以上なら、止めの「仕込み錐」
9.相手が[防御無視]かつ攻撃が自分の最大HP以上なら、悪あがきの「蹴り」
10.相手が[防御無視]かつ攻撃が自分の残りHP+30以上で、残りステップが7以下なら悪あがきの「蹴り」
11.相手が[防御無視]かつ攻撃が自分の残りHP以上の場合、緊急回復として【自動回復】状態とする
12.【自動回復】状態でなく、相手が[防御無視]かつ残りステップが8以上なら「蹴り」
13.【自動回復】状態かつ【警戒】状態でない、相手の攻撃が20以下、残りステップが4以上なら「義足自動回復」
14.相手が構えてなければ「鋼鉄ブラシ」
15.相手が[回復]なら「蹴り」
16.相手の防御が3以下かつ、残りステップが2以上なら「蹴り」
17.相手の防御が14以下かつ、残りステップが6以上なら「蹴り」
18.相手の防御が15以上かつ、残りステップが8以上なら「仕込み錐」
19.【警戒】状態でなく、相手の防御が15以上かつ、攻撃が15以下、残りステップが4以上なら「仕込み錐」
20.相手の攻撃が15以下なら「鋼鉄ブラシ」
21.相手の攻撃が15以上かつ、【熱暴走】状態でないなら「義足蹴り」
22.相手の攻撃が15以上かつ、【熱暴走】状態なら「熱暴走義足」
23.それ以外なら「鋼鉄ブラシ」
男。
公益法人清掃美化機構(セブンハウス系列)の清掃員。
リリオット生まれ、リリオット育ちの28歳。
元々は採掘所に勤めていたが、事故により片足を失い採掘所を辞める。
その後、公益法人清掃美化機構に清掃員として就職するが、機構は裏で街の害となるとされる組織や人物の
偵察、暗殺を行っており、義足と高額な報酬を引き換えにその仕事を請け負っている。
汚れ仕事と思っているが、故郷や離縁している家族の養育費のためを言い訳にして手を血に染めている。
また、郷土愛が強い排外主義者のため、よそ者の出入りが増えている現状を快く思っていない。
スキルの説明
機構から配給された鋼鉄ブラシとブラシの柄に仕込まれた錐を武器にし、さらに義足と残った足を使った蹴り技を組合せ戦う。
鋼鉄ブラシは攻守とスピードのバランスが取れており、仕込み錐は相手の防御の隙を突いて攻撃ができる。
義足も機構から配給されたもので、特殊加工された頑丈さと高速ダッシュ機能を備え持ち、義足を軸足にした高速蹴りと義足による重量系の蹴りを可能とする。
また、本人には知らされていないが、使用者の体力が減った際に自動回復する機能が義足に付与されており、さらに、長時間使用すると熱暴走が起こってしまう。
taka
ツイッター taka0427
HP94/知1/技4
・夢釣り/100/24/32 混乱
プラン1:客を待つ
プラン2:暇なのでボーッとする
プラン3:巨乳が通ったらつい見てしまう。
女。
露店占い師/エフェクティブ暗殺部隊。
職業:
彼女は"獏"である。
獏とは夢喰いの能力をもつ人間のことで、ここでいう夢とは夜に見る夢のことではない。
人を突き動かす、その人に生きる気力を与え、あらゆるリソースを消費させることを強いるもの、目的とも言う。
獏に夢を喰われた人間はどうなるか。
自分が何をしようとしていたかわからなくなり、それまで情熱を傾けていたものに興味を失う。
エフェクティブ幹部はその術に、より人道的な"暗殺"として利用価値を見いだし、女乞食同然の生活をしていた夢路を拾ったのであった。
獏のもう一つの能力は、夢の"質"を見極めることだ。
本当の夢(質の高い夢)であれば、獏に喰われたとしても、いつかは戻る。
質の低い夢は喰われればそれっきりである。
パーソナルデータ:
・天然、ボーッとしてる
・寿司が好き
・女の子が好き
装備:
・磁気ネックレス×2
・皮の手袋
・腕カバー
("夢"は糸の形をしているので、ぐるぐる巻き取って回収する。質の高い夢ほど頑丈で、素手で引っ張ると指が切れることもある。)
さまんさ
HP62/知3/技5
・牽制行動/3/3/1
・過心機動/1/36/5
・左腕駆動/30/0/12 封印 防御無視
定義
致命的な一撃:相手の攻撃力が私の現在HP以上なら、それを【致命的な一撃】であると判断します。
回避可能:相手の攻撃力が私の現在HP+36未満かつ、相手の残りウェイトが8以下なら、私はそのスキルを【回避可能】であると判断します。
1:相手の知性が3以下なら、「左腕駆動」で動きを封じます。
2:相手が何も構えていないなら、とりあえず「牽制行動」をします。
3:相手が回復しようとしているなら、隙と見て「左腕駆動」です。
4:相手が防御無視なら、仕方ありません。相討ち覚悟で「左腕駆動」です。
5:相手の残りウェイトが12以上なら、ええ、やっぱり「左腕駆動」です。
6:相手が【致命的な一撃】を放とうとしていて、それが【回避可能】なら、「過心機動」で対処します。
7:相手が【致命的な一撃】を放とうとしているなら、「牽制行動」をとりつつ、対応方法を考えます。
8:それ以外の場合は「左腕駆動」です。
ライフプラン:
0:生き続ける。
0-1:余裕があるなら、精霊結晶を備蓄する。
0-2:十分な収入が期待できるなら、お金を稼ぐ。
0-3:無益な争いは、出来るだけ避ける。
0-4:不意に危険が迫ったら、ひとまず精霊心臓の過剰駆動で対応。
0-5:それ以外のことは、心ある人たちの考えに従っていれば大丈夫でしょう。きっと。
女。
リソースガードの一般傭兵。
6年前の大爆発事故に巻き込まれた子供たちのうちの一人。現在19歳。
事故の際に心臓を含めた内臓系の多くを損傷し、ヘレン教の特殊施療院にて精霊を利用した人工臓器を埋め込まれた。
同じ境遇の患者は他にも数名居たが、精霊心臓の駆動に成功したのは彼女のみ。
定期的に精霊を摂取しないと心臓が止まってしまうため、何かと金銭を稼ぎやすいリソースガードに所属。
事故のトラウマと人工臓器へのコンプレックスとで「自分には心が無い」と思い込んだまま、日々の金策に勤しんでいる。
tokuna
ツイッター tokunagi
HP50/知5/技5
・癒し手/30/0/7 回復
・祝福の防護壁/0/60/8
・呪縛の紫煙/10/0/8 封印 防御無視
・即席の光弾/5/0/1
・フレイル/30/15/8
1:以下の条件をどれか満たすならいつでも「呪縛の紫煙」
A:相手が攻撃力0のスキルしか持っていない
B:相手がウェイト9以上のスキルを3つ以下しか持っていない。
2:お互いが何も構えていない状態なら「即席の光弾」。
3:前回の使用スキルが「即席の光弾」で、
相手の前回の使用スキルもウェイト1なら「フレイル」。
4:自分のHPの[最大値-現在値]が25以下、
相手の構えているスキルが凍結ではなく
【防御無視かつ[自分の現HP+20]以下の攻撃力】あるいは
【[自分の現HP+50]以下の攻撃力】のどちらかを満たし、
かつ【残ウェイトが8以上】あるいは【残ウェイト7で攻撃力20以下】
どちらかを満たすなら「癒し手」。
5:相手の構えているスキルの防御力が0で
A:[相手の残ウェイト×5]>相手の現在HPならば「即席の光弾」
B:相手の残ウェイトが9以上ならば「呪縛の紫煙」
C:相手の残ウェイト7以下、かつ[防御無視]か[回復]ではなく
[自分の現在HP+54-相手の構えている攻撃力]>0なら「祝福の防護壁」
D:上記以外なら「即席の光弾」。
6:相手の構えているスキルがウェイト9以上なら「呪縛の紫煙」。
7:相手の構えているスキルがスキルの攻撃力が20以上、
残ウェイト7以下ならば「祝福の防護壁」。
8:さもなければ「フレイル」。
9:どうも勝てなさそうなら目くらましとして
「呪縛の紫煙」を張ってる間に逃げたい。
10:仲間が傷ついた時に「癒し手」で
怪我を治すのが修道女とか僧侶とか
マジカルヒロインとかの本領だと思う。
11:敗北しても治せば死なない。
女。
ヘレン教の修道女。
孤児や女性などの弱者保護のための
駆け込み教会兼孤児院的な施設の担当。
インカネーションには、サポートとして時たま参加する。
身長158cmぐらい。白髪。22歳。
幼少期に複数人数の強盗に襲われ、両親と家を失っている。
シャスタだけの命はなんとか助かり、
救出後は孤児院に保護されたが、
逃走際に強盗が点けた火に巻かれたことによりかなりの火傷が肌に残り、
恐怖の体験により髪は数日で老人のように白く染まり、
彼女は誰とも話せなくなっていた。
ほとんど精神を壊れさせた彼女を救ったのは、
ヘレン教信者の旅人だった。
ひょんなことから知り合った彼は、強く、美しかった。
彼のように、あるいはヘレンのようになりたいと思った。
そうして強くなろうとすると、不思議と生きる力が沸いて来る様だった。
その後成長した彼女は故郷を去って、この地のヘレン教に入団した。
彼女が本来、ヘレン教が忌むべき
黒髪人種であることは、今や誰も知らない。
彼女はそのことについて、少なからず苦悩を抱いている。
だが、自分のことを慕ってくれる孤児達も、
気高きヘレンへの信仰も、今の彼女は捨てられない。
[補足 スキル説明]
癒し手:治せば死なない。当然の摂理です。
呪縛の紫煙:[精霊駆動]による害ある煙の放射。
敵が吸い込めば喉がやられ詠唱が困難になり、
何もせずに浴び続けても身体能力は鈍る。
術者の調整でただの煙幕にもできる。
祝福の防護壁:[精霊駆動]による結界。
余談だが、シャスタの[精霊]の出所はというと、
身に着けているもののどれかに織り込まれているらしいので、
剥ぎ取れば無力化できる かも。
即席の光弾:[精霊駆動]による小さなエネルギー弾。
小石がぶつかる程度には痛い。
フレイル:普段は衣服の下に隠してる。
ごく一般的な量産型の 棒の先に鉄球を鎖でつないだ打撃武器。
ざるそ
http://www.geocities.jp/navyblue_skyandsea/top.html
(VIPRPGから来てすぐ帰る予定だったけど
もうここまでどっぷりはまったしいいよね?)
ツイッター Za_Dameningen
HP56/知4/技5
1:かばんで防御/5/0/1
2:月明り/10/0/5 封印
3:夕焼け空/37/0/11 炎熱 回復
4:夜明けの光/20/0/10 封印 防御無視
最初に願うのはステンドグラスに彩られた日々。
恋は赤に染まり、喜びは橙に染まり、絆は黄に染まり、平穏は緑に染まり、
希望は青に染まり、信念は藍に染まり、そして少しの嫉妬が紫に染まり、
ソラから降り注ぐ光を七色に輝かせる、ささやかな日常。
それが叶わぬのなら
1:最初の行動選択で、相手の知性が3以下技術が5以下なら「夜明けの光」。
2:最初の行動選択なら「かばんで防御」。
3:構えなしの時、自分のHPが56なら「かばんで防御」。
4:構えなしの時、相手の最新の同時選択スキルが封印されていた(0/0/5 なし)なら「かばんで防御」。
5:封印されている(0/0/5 なし)スキルを構えており、ウェイトが5なら「月明り」。
6:ウェイトが11で、回復・凍結なし、自分のHPが相手の攻撃力以下、
自分の[残りHP+「夕焼け空」の攻撃力]が相手の攻撃力より大きいなら「夕焼け空」。
7:自分のHPの[最大-残り]が20以上の時、ウェイトが11で、凍結なし、
自分の[残りHP+「夕焼け空」の攻撃力]が相手の[攻撃力(回復なら0として扱う)]より大きいなら「夕焼け空」。
8:ウェイトが12以上で、防御無視なら「かばんで防御」。
9:ウェイトが5〜10で、防御無視なら「月明り」。
10:ウェイトが15以上なら「夜明けの光」。
11:回復か吸収か凍結か炎熱であり、ウェイトが11以上なら「夜明けの光」。
12:構えなしの時、相手の最新の同時選択スキルの防御が0なら「かばんで防御」。
13:ウェイトが5以上で防御が0なら「月明り」。
14:自分のHPの[最大-残り]が20以上の時、ウェイトが10以下で、凍結なし、
自分のHPが[攻撃力(回復なら0として扱う)+{10-残りウェイト}*技術]より大きいなら「夕焼け空」。
15:回復か吸収か凍結か炎熱であり、ウェイトが10以下で、
自分のHPが相手の[攻撃力(回復なら0として扱う)+{10-残りウェイト}*技術]より大きいなら「夜明けの光」。
16:防御が1以上なら「夜明けの光」。
17:防御が0なら「かばんで防御」。
18:最後に願うのは「夜明けの光」。
女。
ステンドグラス磨きの少女。
【パーソナリティ】
ヘレン教の教会の礼拝堂や、時計塔、街灯などのリリオットの公共施設の掃除をして日銭を稼いでいる少女。
駄賃を与えれば配達やちょっとした伝言もやる。
年齢は15歳で、大き目の帽子を被って羽毛に覆われた耳を他人に見せないようにしている(変な耳だから恥ずかしいだけ)。
居住地は鉱夫用の集合住宅の物置として用意された一室で、他の居住者の好意でそこを借りさせてもらっている。一人暮らし。
日常の会話では綺麗な街の風景や、リリオットとその周辺で起こった明るい事件についてよく話す。
【スキル説明】
「かばんで防御」はかばんを振り回します。攻撃は最大の防御です。
掃除用具の他にも色々な物が入っています。
「月灯り」は礼拝堂のステンドグラスに差し込む一条の月明りのように神秘的な光を戦場に呼び寄せる魔法です。
体が発光します。無防備にもそれに見入ってしまった者を蠱惑し、信念を惑わせます。
周囲の羽虫が寄ってきます。
「夕焼け空」は礼拝堂のステンドグラスから差し込む夕日のように暖かい光を戦場に呼び寄せる魔法です。
体が発光します。人々は安息の地へ帰り体を休め、獣と魔は眠りから目覚め力を取り戻します。
冷めた料理を温められます。
「夜明けの光」は礼拝堂のステンドグラスに差し込む朝日のように透き通った光を戦場に呼び寄せる魔法です。
体が発光します。邪悪なる物と粗暴な力を封じ、弱き者達に今日の活力と献身の心を分け与えます。
濡れた手が少し乾きます。
魔法を使うと次の日以降熱が出たり体調が悪くなったりします。
【反応表】
以下の表は他の物語でキャラを出す時の参考にでもしてください。
好感度は絶対ではありません。相手の反応は自分の物語に合わせて好きに変えて構いませんし、その方がいいでしょう。
【好感度/主な初期値/出会った時の反応の例】
-3:避ける/リソースガード/あなたの正体を知った途端彼女の目は暗く濁っていった。
-2:無関心/旅人/帽子を被った少女があなたの横を走り過ぎていった。
-1:嫌い/ソウルスミスの組合員/「ちょっと……何の用ですか」
0:普通/リリオットの住人/「おはようございます○○さん!」
1:気になる/(該当なし)/「○○さん……今度から○○って呼んでもいいかな?」
2:好き/ヘレン教の教団員/「○○、今日時計台で見つけたんだけどね」
3:大好き/教会のステンドグラス/「私、ステンドグラス越しの光を見てると心が安らぐんだ」
4:大嫌い/(該当なし)/「馬鹿!死んじゃえ!もう○○なんて知らない!」
5:愛してる/(該当なし)/「○○、今日は一緒に夜の街を歩かない?」
200k
ツイッター 200000is
HP2/知3/技8
・全力手当/204/0/20 回復
・通常手当/84/0/10 回復
・応急手当/12/0/4 回復
1:相手のウェイトが21以上ならば全力手当
2:相手のウェイトが11以上ならば通常手当
3:さもなくば応急手当
女。
リソースガード。
不揃いなツーテールが目印の黒髪の女。
回復魔法に長ける彼女は、
リソースガードで傭兵の治療をすることで収入を得ている。
治療をした相手からは、治療代とは別に硬貨を1枚を受け取る事にしている。
それは銅貨でも銀貨でも金貨でもなんでも良い。
「助けた者から受け取った硬貨の枚数を数える事」それが彼女の幸福である。
非番の時は町中をフラフラ歩いては治療する対象を探している。
治療の対象は問わず、「金が無いもの」「動物」「敵対勢力」なども治療しており、
苦しむもの全てを救おうとしている節がある。
回復魔法は患部に手を接触させる事で発動し、黄緑色の光が出て外傷を癒す。
明るく振る舞い気楽な性格に見えるが、
ときどき難しい顔で考え事をしている姿が見られる。
「唾つけときゃ治るわよ」
「痛いの痛いの飛んでいけ〜」
「アタシはね、"誰であろうとも助けてしまう"女なの。そういう女なのよ」
---
彼女は子供の頃に馬車に轢かれて大怪我をし、通りすがりのヘレン教信者に助けてもらった事がある。
彼女はヘレン教にとって忌むべき黒髪であるが、それにも関わらずその信者は彼女を助けてくれた。
彼女の"助けたがりや"病は、その時から続いている。
---
アスロマ
ツイッター asuroma82
HP56/知4/技5
・シャンタール/34/9/10 凍結
・氷雪削り/15/0/6 防御無視
・雪華/5/0/1
・凍土/0/45/6
――誰かの敵意と向き合うと、いつも、心配そうな幼馴染の顔が思い浮かぶ。
「リューシャ……あんた、戦いになると意外と血の気が多いのね。
仕事してる時はあんなに、どんなことにも動じません!みたいな顔してるくせに」
「別に怒ってないわ」
「怒ってないってば。いいからちょっと、こっちに来て座りなさい」
「ほらリューシャ、……とにかくよく聞いて。
いい?【回復スキルの攻撃力は0だとみなして行動】なさい。もちろん戦闘中の話よ。
いいわね、見た目や起動の遅さなんかに釣られちゃダメ。
それで斬られるわけじゃないんだから、気にしないで無視しなさい。
わかった?じゃあ復唱して。いいから復唱しなさい。
はい。【回復スキルの攻撃力は0とみなします】。よし!」
「それにあんた、シャンタールをきちんと御せるようになったわけでも、戦士になったわけでもないんだからね。
わかってると思うけど、不利ならはやめに逃げるのよ。いいわね?」
「とにかく、……とにかく、無茶、しちゃだめよ」
――うん、わかってるよ、ヴェーラ。
0:戦闘は可能な限り回避する。
1:戦闘開始時には「雪華」。
2:相手HP-((5-相手防御力)*相手残ウェイト)≦0なら「雪華」。
3:相手が回復、かつ残ウェイト8以上なら「シャンタール」。
4:相手防御力0、残ウェイト2以上なら「雪華」。
5:相手残ウェイトが11以上なら「シャンタール」。
6:相手残ウェイト7以上、(5-相手防御力)*6≧16なら「雪華」。
7:相手残ウェイト7以上なら「氷雪削り」。
8:相手が防御無視でなく、攻撃力11以上なら「凍土」。
9:相手が防御無視でなく、攻撃力10以下なら「シャンタール」。
10:相手が防御力0なら「雪華」。
11:相手が何も構えておらず、相手の最新同時選択スキルの行動ウェイトが1なら「凍土」。
12:相手が何も構えておらず、相手の最新同時選択スキルの行動ウェイトが7以上なら「雪華」。
13:さもなくば、「雪華」。
女。
刀匠(フリーランス)。
永久凍土の地に生まれ育った刀匠の女。
故郷の凍土から太古の氷を削り出し、氷雪の妖刀魔剣を造り続けている。
仕事ぶりはやや気まぐれだが、作品の質は確かで依頼も絶えない。
ソウルスミスとは取引先のひとつとしてそれなりに付き合いがあり、技術提携も行なっていた。
数カ月前、「シャンタール」という名の妖刀を作成。
その後シャンタールを手に、その主を探すため故郷から出奔。
しかし途中立ち寄ったリリオットにて精霊の加工技術に興味を惹かれ、当初の目的は置き去りにされた。
現在はリリオットに逗留し、好奇心の赴くままに鉱山や職人ギルドに足を運ぶ日々を満喫中。
故郷に置き去りの秘書ヴェーラには、「技術向上のためのやむを得ない措置」、との一報を届けたきりである。
もちろん単なる言い訳にすぎない。
戦闘時には蒼い片刃の妖刀、シャンタールを振るう。
その他、凍土掘削用の斬撃系魔法、および刀身調整用の結晶生成魔法を攻撃に転用。
雪上戦において、雪華による吹雪の中から放たれる不可視の斬撃は無類の威力を誇った。
一方で、周辺気温と魔法攻撃力が反比例するという厄介な性質を抱えている。
凍土と称する防壁魔法は自作だが、これは刀身素材の掘削中に頻繁に小規模雪崩を引き起こすためである。
やさか
ツイッター yasaka1117
HP114/知1/技4
・改竄時計/40/0/16/封印/防御無視
なし
男。
時計館"最果て"及び、違法カジノ"屋根裏"のオーナー。
文字盤の仮面と帽子を一年中被っている背の高い痩せ男。詩人を自称する。訳あって暗示の技術を持つ。
かつては金持ちの屋敷に忍び、屋根裏から屋敷の柱時計に恋い焦がれる時計職人だった。
ひょんな事からある一夜を境に莫大な資産を手にしたサルバーデルは、金持ちから柱時計を買い取り旅に出る。
行く先々から気に入った者だけを連れて、サルバーデルと12人で幾つもの街を巡る。
後にリリオットで精霊に興味を持ち、時計館を建てて其処に12人と留まった。
時計館の名前は"最果て"。其処にはサルバーデルの集めた様々な時計が飾られているが、其れは表向きの姿である。
屋根裏へ上がれば、ルーレットやスロット、ブラックジャック、ポーカー等の取り揃えられた違法カジノ"屋根裏"となっている。
尤も、サルバーデルに気に入られた者にしか知られていない為にカジノはあまり賑わっていない。
eika
HP44/知6/技5
・アメンの角/0/45/6
・ソールの衣/0/22/3
・スリスの泉/37/0/8 回復
・石の礫/5/0/1
・アポロンの釘/10/0/8 封印防御無視
・オオヒルメの剣/50/30/17 炎熱
1:初手はソールの衣です。
2:経過カウントが40以降、相手HP≧自HP≧40ならオオヒルメの剣です。
3:相手HP−{(5−相手防御力)×相手残りウェイト}が負の数なら石の礫です。
4:相手残りウェイト9以上かつ自HPが20以下ならスリスの泉を使います。
5:相手残りウェイト9以上ならアポロンの釘を使います。
6:相手残りウェイト8、防御無視の場合か(オプションなしで攻撃力30以下)ならスリスの泉を使います。
7:相手の回復は攻撃力0と見なします。
8:相手残りウェイト7以上、(自HP−相手攻撃力)>10でアポロンの釘を使います。
9:相手が防御無視なら石の礫です。
10:相手攻撃力23以上かつ相手残ウェイト4以下でアメンの角を使います。
11:相手攻撃力22以下かつ相手残ウェイト2以下でソールの衣を使います。
12:相手残りウェイト1以上なら石の礫です。
13:経過カウントが40以降、相手が何も構えていない、かつ直前に使ったスキルの攻撃力が30以下ならオオヒルメの剣です。
14:ソールの衣を使います。
15:謝りながらオオヒルメの剣を使います。
女。
リソースガード隊員登録申請中。
東から来た異邦人。クラスはサムライ(剣と魔法使いの呪文が使える)。
剣の腕を試すためにリソースガード隊員の登録を行ったが、
書類に不具合が見られたために正式登録とならなかった。
そのため基本能力が計測不能であり、
無許可で戦闘行為を行う事は禁じられている。事務には苛められる。
現在は戦闘行為の一切ない部屋の掃除や食料品の配達などの依頼を受け、
酒場で細々と芸を見せて食いつないでいる。客には舐められる。
それらの入りが悪い時は、食べ物を直接乞う。救いようがない。
仕込んでいた刀はすっかり錆びてしまった。直す金も集まらない。
術式に使う貴金属や宝石は売ってしまった。それより食べるための金だ。
だが何時かは、本物のリソースガードになれると信じている。
そうでなければ、この街を出て行くしかない。
s_sen
ツイッター s_sennin
HP70/知5/技4
・追憶剣エーデルワイス/400/0/117 炎熱凍結封印吸収混乱防御無視
・紅い糸/20/0/8 封印
・愚霊剣/32/0/11 防御無視
・精霊マント/0/30/5
・乱舞/4/0/1
1:相手が何も構えていなければ「乱舞」。
2:相手が防御無視でなく、かつ残りウェイトが4以下なら「精霊マント」。
3:相手の防御力が10以下で、かつ残りウェイトが8以上なら「紅い糸」。
4:相手の防御力が4以上なら「愚霊剣」。
5:さもなくば「乱舞」。
女。
骨董屋"螺旋階段"店主。同時にリソースガード所属。
リリオットの街外れの、廃墟の塔に住み着き骨董屋を営む女性。
20歳。身長150cm。緑色の瞳。腰まで届く真っ白な髪。童顔と低い身長が悩み。
元々は旅人だったが、リリオットに来てからはリソースガードという稼ぎ口を得て、ほぼここに留まっている。
払いが良くても気が乗らない依頼は避けるが、興味のある仕事は安請け合い。
考えるより先に行動する陽気な性格だが、時には足を止めて思考に浸ることが趣味として好き。
それ以外の趣味は日記を書くことと露天巡り。
依頼をこなす内に集まってきた人脈とガラクタを有効活用しようと骨董屋を始めて、もう数年になる。
店舗代わりの塔を昇るための螺旋階段には、彼女が集めてきた骨董品がずらりと並んでいる。
未鑑定のものを除き、高い所にある品の方が価値も高い。
元は廃墟でも入り口の鍵だけは修理されているため、空き巣し放題というわけにはいかない。
「ん、いらっしゃいお客さん。あなたは何をお探しなの?」
「私もこれでもリソースガードだからね。困ったことがあれば、力になるよ」
「あぁ、その代わりにちょっと聞いてもいい?実はね……」
【彼女の目的】
ある日彼女は、馴染みの骨董屋仲間から曰くつきだという一振りの魔剣を買った。
正直ガラクタだろうと思って試し斬りをしてみれば、確かにそいつは魔剣だった。でもガラクタだった。
追憶剣エーデルワイス。彼女の想像を遥かに超える威力。それを上回る使用上の制約。
実戦では到底使えない剣。さっさと捨てようと思った。
だが気付けば彼女は魔剣に取り憑かれ、手放すことができなくなっていた。
とんだお荷物を背負い込んでしまった彼女は考える。どうすればこの剣はどこかにいってくれるのかと。
今はこの魔剣についての情報、剣そのものに詳しそうなひと、この魔剣を欲しがりそうなひと、何でもいいから解決策を探している最中である。
「……と、こういうわけ。何か知ってたら、教えてくれない?」
【スキルについて】
自分の店の骨董品の中から、使えそうな道具を戦闘用に携帯して活用する。
「追憶剣エーデルワイス」鞘も柄も刀身も、全てが真っ白な剣。
鞘から剣を抜くための条件は、『今までの人生全てを振り返ること』。
覚えていない記憶は剣が思い出させてくれる。しかし誕生から現在までの全ての記憶を辿りきるまでの間、完全に無防備となってしまうため、実戦ではまず使えない。
そうして追憶した記憶が魔剣の封印を解く鍵となり、解放された刃は白い光のようなエフェクトを放つ。
この魔剣に取り憑かれてから、ソフィアの髪は真っ白になってしまった(昔は金髪)。
「精霊マント」精霊を宿した黒い多機能マント。
マントに縫い込まれた刺繍の模様によって、宿した精霊の性質を変えられる。
布を頑丈にすれば防具になるし、熱や冷気だって防いでくれる。
ただし刺繍がほつれやすく、ほつれると本来の機能を発揮してくれないので、お裁縫が得意な人向け。
「愚霊剣」人為的に質を劣化させた精霊を宿した短剣。
この短剣で切ったものには劣化した精霊の一部が宿り、相手の防御も脆くしてしまう性質を持つ。
切れ味も良いのだがとても脆く、錆びやすい。
すぐ品質が落ちて使い物にならなくなり、武器を売る者にも買う者にも不評だったため、今は製造されていない。
ソフィアは店を始めて間も無い頃、在庫一層セールに出されていたこれを大量に売りつけられた。
「紅い糸」博愛を説き暴力で死んだ女性の髪を編んで作られた赤い糸。
あらゆる暴力を憎む怨念が篭ったこの糸を、暴力を振るう者に絡めつけると、そのまま相手を締め付けて拘束する。
相手の肉が裂けて血が流れるほど強く締め付けるために、血の赤が糸に染み付いて取れなくなった。
普段はただの頑丈な糸。荷造りにも使える。
「乱舞」ソフィアの戦いの心得。
武器になるものは何でも利用して、手数重視の近接格闘戦を行う。
彼女が一番得意な武器は剣だが、その気になれば欠けたペーパーナイフでも、割れた食器の破片でも人は殺せる。
使い方さえ知っていれば、世界には危険物にならないものなんてあんまりない。
一戦闘者の心得として、彼女はそうした即席の凶器を常に持ち歩いている。
ルート
HP74/知1/技5
・Absolute Monarchism/100/0/25 凍結 防御無視
「あなたはハッピー?」
女。
セブンハウスの名家のおてんば娘。
人間の感情を取り出す能力を持っている。
取り出した感情は、精霊とよく似た形をしている。
昔、ちょっとしたことがあって、負の感情を失ってしまったため、歪な享楽主義者になってしまった。
人助けが趣味であり、生きがい。
リリオットをハッピーにするのが夢。
ゴールデンキウイ
ツイッター golden_kiui
HP44/知6/技5
・本家への支援要請/15/0/6/炎熱
・短剣/5/0/1/
・生存本能/0/120/16
・回避術/0/60/8
・外套/0/30/4
・秘薬/15/0/5/回復
定義:自分HPが最大値と異なる=「痛い」
定義:自分HPが最大値と同じ=「痛くない」
1:痛い かつ 相手残りウェイト>6 かつ 相手現在HP+相手防御力≦「本家への支援要請」攻撃力
⇒ 「本家への支援要請」
『…そろそろいいかしら?私だけじゃ手に負えなかったから。あとは、よろしく。』
2:相手が防御無視 ⇒
2a:相手残りウェイト≧相手現在HP*5 ⇒「短剣」
『命の隙間を、見せたね?』
2b:痛くない かつ 相手残りウェイト>5 ⇒「短剣」
『帰るなら、今のうちだよ。』
3:相手が防御無視でも回復でもない ⇒
3a:相手の攻撃≦30 かつ 相手残りウェイト≦4 ⇒「外套」
『ひらり。』
3b:相手の攻撃≦60 かつ 相手残りウェイト≦5 ⇒「回避術」
『当たらないよ。』
3c:相手残りウェイト≦16 ⇒「生存本能」
『私は倒れない。』
4:相手が構えていない ⇒「外套」
『…来ないで。』
5:痛い ⇒「秘薬」
『…痛い。』
6:さもなくば「短剣」
『様子見。』
女。
ジフロマーシャ家の諜報員。
彼女はこの世界を観測している。
彼女は様々な物を見聞きし、本家に全てを伝える。
彼女は本家の発展などは考えておらず、ただ仕事をこなすのみである。
彼女は本家以外の代表的な団体に属していないが、観測のための目や耳となる様々な人らと関わりを持つ。
彼女は出来る限り、他人に怪しまれないように生活している。
彼女は自分の真の名や年齢や家族、その他自身に関する一切の情報を知らない。
彼女は本家から、それに代わる情報や身分などを与えられている。
彼女は便宜上、「カガリヤ・イライア」と名乗っている。
彼女は小学校の教師としても働いている。
彼女はあまり感情的ではない。
THEKI
ツイッター theki
HP36/知4/技6
・矢羽掃射[ハルピュイア・フラッタ]/6/0/1
・千手円盾[ヘカトンケイル・コンパス]/0/36/4
・姫荊抱擁[アルラウネ・スクィーズ]/30/9/9 炎熱
・ギ肢換装[クイック・メンテナンス]/36/0/7 回復
1:初手
→敵の技術≦5ならば「ギ肢換装」、そうでないなら「矢羽掃射」。
2:同時選択時
→敵の(現在HP÷初期HP)<自分の(現在HP÷初期HP)ならば2-A、そうでないなら2-Bを参照。
2-A:自分の現在HP÷7≧敵の技術かつ自分の(最大HP>現在HP)ならば「ギ肢換装」、そうでないなら「矢羽掃射」。
2-B:敵の最新同時選択スキルの防御力=0
→[回復]ならば「姫荊抱擁」、そうでないなら「矢羽掃射」。
敵の最新同時選択スキルの防御力>1
→敵の最新同時選択スキルの攻撃力が9以下ならば「姫荊抱擁」、10以上ならば「千手円盾」。
3:敵が[回復]
→(敵の残りウェイト−1)×6>敵の現在HPならば「矢羽掃射」。
→自分の(最大HP>現在HP)ならば「ギ肢換装」。
→敵の残りウェイト>9かつ経過カウント≧80ならば「姫荊抱擁」、そうでないなら「矢羽掃射」。
4:敵が[防御無視]
→敵の残りウェイト≧9かつ経過カウント≧80ならば「姫荊抱擁」。
→敵の残りウェイト=8ならば「矢羽掃射」。
→敵の残りウェイト=7
→敵の攻撃力>(自分の現在HP+36)ならば「矢羽掃射」、そうでないなら「ギ肢換装」。
→敵の残りウェイト≦6
→(敵の攻撃力+(7−敵の残りウェイト)×敵の技術)>自分の現在HPならば「矢羽掃射」、そうでないなら「ギ肢換装」。
5:敵の残りウェイト≦4ならば「千手円盾」。
6:敵の残りウェイト≧16かつ自分の(現在HP<最大HP)ならば「ギ肢換装」。
7:敵の攻撃力≦9ならば「姫荊抱擁」。
8:敵の残りウェイト>9かつ敵の(現在HP+防御力)<姫荊抱擁の攻撃力ならば「姫荊抱擁」。
9:敵の防御力=0ならば「矢羽掃射」。
10:さもなくば「姫荊抱擁」。
女。
旅人(勢力:無所属、商売をやる都合上「ソウルスミス」に登録)。精霊ギ肢装具士。
戦闘や事故で失われた四肢を代替する装具である義肢、
或いは元々人には存在しない翼やヒレの機能を人に持たせる"擬"肢を
オーダメイド制作・販売する技術士。
彼女はそれらを合わせて、単に「ギ肢」と呼び、特に区別していない。
彼女の作るギ肢には精霊を撚り合わせた特殊な糸が神経のように張り巡らせてあり、
それらを複雑に駆動させることで筋肉や関節の動きを模倣し、
まるで装着者のもとからあった手足であるかのように動かすことができる。
ただし、彼女によって作られるギ肢は、人工物であることを隠そうとはしない。
過去、別の街で、傷ついた者たちの為の義肢の制作依頼を受け、
ヘレン教の救済部隊を訪れたことがあるが、
そこでヘレン教が黒髪人種を拒絶していることを知り激昂、依頼を破棄し決別。
彼女は元々金髪であるが、彼女はその頃から
わざわざヘレン教が嫌悪する黒髪のウィッグを身に着けている。
クウシキ
ツイッター kuushiki
HP70/知5/技5
・アナ・ライザー:穿孔/50/0/13 防御無視
・アナ・ライザー:破岩/60/15/17 炎熱
・アナ・ライザー:防壁/0/45/6
・アナ・ライザー:殴打/5/0/1
・アナ・ライザー:塹壕/0/90/12
1.開幕は『アナ・ライザー:防壁』
2.「相手のHP≦50、かつ「相手の攻撃力+技術×(13−相手のウェイト)<自分の現HP」なら『アナ・ライザー:穿孔』
3.「相手のウェイト<17」かつ「60+0.6×経過カウント<相手のHP」なら『アナ・ライザー:破岩』
4.「相手の攻撃力<自分のHP」かつ「60+0.6×経過カウント<相手のHP*2」ならば『アナ・ライザー:破岩』
5.相手が防御無視なら『アナ・ライザー:殴打』
6.「相手のウェイト>13」なら『アナ・ライザー:穿孔』
7.「相手のウェイト<5」かつ「相手の攻撃力<50」ならば『アナ・ライザー:防壁』
8.「相手のウェイト<11」ならば『アナ・ライザー:加護』
9.さもなくば『アナ・ライザー:殴打』
男。
28歳。鉱山夫。
「精霊語らい」あるいは「鉱脈滅ぼし」とも呼ばれる「流しの鉱山夫」。
地霊の声を聞く能力と鍛え上げられた身体能力で、鉱山から庭の畑まで掘る。
リリオットには3年ほど前にふらりと現れ、以来レディオコーストの外れのあばら家で寝起きしている。
彼の採掘能力は凄まじく「このまま彼が休みなく掘り続けていれば数年でリリオットの精霊は掘りつくされてしまうのではないか」などという冗談が冗談に聞こえないほどで、実際、リリオットの前に滞在していた小さな鉱山を二つ閉山に追い込んでいる。
依頼があれば何だって掘るし、依頼がなければ勝手に掘る。
母の形見である十徳スコップ『アナ・ライザー』は、形状を様々に変え彼のスムーズな採掘をサポートする精霊兵器である。
Matrioshka
ツイッター Matrioshka_doll
HP70/知5/技5
・D/1/6/1
・E/20/0/10 防御無視 封印
・A/30/0/12 防御無視 封印
・T/40/0/14 防御無視 封印
・H/50/0/16 防御無視 封印
心は自然数です。
以下に、心の条件式を記します。
《相手の攻撃力+(心-残りウェイト)×相手の技術<自分の現在HP》
何も構えていない時、残りウェイトは0です。
何も構えていない時、相手の攻撃力は∞です。
条件式を満たす最大の心とは、愛のことです。
満たす心が無いなら、愛は0なのでしょう。
愛が10より少ないならD――あなたに近づきます。
愛が12より少ないならE――あなたを見つめます。
愛が14より少ないならA――あなたへ手を伸ばします。
愛が16より少ないならT――あなたに触れます。
愛が数え切れないならH――あなたを抱きしめます。
男。
封印宮に眠る禁忌の残滓。
金属術を施され、永遠の時と引き換えに心を失った少年。
肌は白金、髪は鉄。瞳は紅く錆び淀んでいる。
暗く、冷たい場所にいる。
誰かを待っている。
【金属術】
命を持たない金属を命の代わりとする術。
死に近づく魔術とも言われ、現在では禁忌とされている。
【封印宮】
リリオットのどこかにあるとまことしやかに噂されている迷宮。
貴族の暮らす区画の地下に隠されているとか、
貧民街の建物にひっそり紛れているとか、
オカルト的な方法で不可侵な場所にあるとか色々言われている。
わかりやすく例えるなら、七不思議や都市伝説のような与太話。
最近は『f予算』と絡めて埋蔵金がどうこう言う輩まで出る始末。
やべえ
ツイッター tkooool
HP76/知4/技5
・ガードからの突進/30/30/10
・打ち砕く剛拳/45/0/12 防御無視
・大胸筋ハグからのエネルギー吸収/35/0/10 吸収
・警戒しながらビンタ/16/51/10
1:相手が封印なら「警戒しながらビンタ」。
2:相手が防御無視、または自分のHPが35以下なら「大胸筋ハグからのエネルギー吸収」。
3:相手の防御力が20以上、または回復なら「打ち砕く剛拳」。
4:相手の攻撃力が40以上なら「警戒しながらビンタ」。
5:さもなければ「ガードからの突進」。
男。
酒場兼喫茶店の店員。
黒髪。19歳。身長193cmの筋肉質な大男。好きなものは愛で、嫌いなものは虫。
故郷から旅立ち、3ヶ月前、大荷物を抱えながら道すがら故障した馬車を手助けと称して押してやってきた剛の者。喫茶店兼酒場のウエイトレスで生計を立てている。少女趣味で、ゴスロリじみた衣装と筋肉で膨らんだ巨体、満面の笑顔と不似合いな黄色い声で客を出迎えては失神させている。かつてアスカの親はこの町で働いていたが、不慮の出来事で事故死した。
drau
HP64/知6/技5
・「ハエが止まっているようだぜ」/10/0/5 封印
・「あいつが……守ってくれたんだ」/60/0/11 回復
・「バカな……そのボロボロの体のどこにそんな力が」
「お前には見えねえのかよ……俺を支えている仲間の姿が!」/250/375/103 炎熱
・「今のは攻撃か?そよ風が吹いたのかと思ったぜ」/1/6/1
・「見切った。もうお前は俺には勝てない」/10/0/8 防御無視・封印
・「俺はフェニックス。炎の中から何度でも蘇る」/40/45/20 炎熱・吸収
■定義
「破壊力」は、そのスキルが回復の場合は0、そうでないならばそのスキルの攻撃力である。
「HP減少率」は、そのキャラクターの( HP初期値 - HP現在値 ) ÷ HP初期値である。
■開始ターン
「今のは攻撃か?そよ風が吹いたのかと思ったぜ」。
■常時
前のターンに相手がウェイト1のスキルを使用し、自分のHP減少率が相手よりも少ない場合、「今のは攻撃か?そよ風が吹いたのかと思ったぜ」。
■2ターン目
相手がスキルを構えていなければ、「見切った。もうお前は俺には勝てない」。
■常時
相手の構えているスキルが以下の条件を満たす場合、「ハエが止まっているようだぜ」。
・防御力が0。
・ウェイトが6以上。
■相手の構えているスキルの破壊力が自分のHP以上かつ防御無視、ないしは自分のHPを45以上上回る破壊力の場合
そのスキルの残ウェイトが
19以上:「見切った。もうお前は俺には勝てない」
15以上:「ハエが止まっているようだぜ」
11以上:「今のは攻撃か?そよ風が吹いたのかと思ったぜ」
11: 相手の構えているスキルの破壊力が、自分のHPを60以上上回っていなければ
「あいつが……守ってくれたんだ」
9以上:「見切った。もうお前は俺には勝てない」
6以上:「ハエが止まっているようだぜ」
0以上:「バカな……そのボロボロの体のどこにそんな力が」
「お前には見えねえのかよ……俺を支えている仲間の姿が!」
■100ターン経過後
自分のHP減少率が相手よりも大きい場合、
「バカな……そのボロボロの体のどこにそんな力が」
「お前には見えねえのかよ……俺を支えている仲間の姿が!」
■300ターン経過後
自分のHPが相手よりも少ない場合、
「バカな……そのボロボロの体のどこにそんな力が」
「お前には見えねえのかよ……俺を支えている仲間の姿が!」
■常時
「俺はフェニックス。炎の中から何度でも蘇る」。
男。
無所属。強いていうならエフェクティヴの会合に2度ほど参加したことはあるが、活動する気はない。
弟へ送る手紙の中では、彼は無敵のヒーローだ。
実際に剣を握ったことは一度もないし、握りたいとも思わない。
想像の中で戦うのは好きで、いろんな戦術を考えている。
niv
HP48/知2/技6
・調理実演/24/18/9 吸収
・千切り/6/0/3 凍結
1:相手の防御力が5以下なら「千切り」。
2:自分のHPが24以下なら「調理実演」。
3:さもなくば「調理実演」。
女。
食堂経営。
リリオット中心部から北に外れた商店街内に構える食堂「ラペコーナ」。
味は及第点並みだが、安価で量が多く、ほぼ終日営業に加え持帰りも可なので、
客足はそれなりに多い。店内は定員50名程の広さ。街道面のテラス席あり。
客層は、精霊鉱夫や、リソースガードの駆け出し傭兵、他肉体系労働者が主。
マーヤは片田舎から出てきた身で、居候しながら働いている。
数年前にリリオットに来た後行方不明となった兄を探している。
能力の低い自身への劣等感が強い。吝嗇家。
Nコ(えぬこ)
HP56/知4/技5
・格闘/10/7/6 封印
・ヴァイオレット・プリフィケーション/21/6/8 炎熱
・急降下キック/30/7/10 封印
・ヴァイオレット・クリメイション/35/15/12 炎熱
定義:X=相手のHP+(相手の現在の構えor前回の同時選択時選択スキル)の防御力
1:X<10なら「格闘」。
2:X<21×(100+経過カウント)÷100(切り捨て)なら「ヴァイオレット・プリフィケーション」。
3:X<30なら「急降下キック」。
4:X<35×(100+経過カウント)÷100(切り捨て)なら「ヴァイオレット・クリメイション」。
5: 最大HP>HPの場合、急降下キックを使用する。
6:格闘する。
女。
フリーランス。
ザルづくりの内職をこなして暮らしている貧乏少女。
リリオットに暮らす黒髪少女として平均的な、人との関わりを極力避けようとする性質を持っているものの、決して卑屈な性格ではない。
ホーリーマゼンタと名乗る謎の妖女から受け取った「精霊皮(ホーリー・テクスチャ)」を装着し、「ホーリーバイオレット)」へと変身。
公騎士団所属の兄が殺された原因を探るべく、リリオットを調査する。
トサツ
ツイッター arabaki
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