- 有事の魔
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15/0/0/2/豪速熱振連
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間の悪さは重なるということ。そのとき。
不幸を避けるのは運の強さ。実力はその庇護下にある。
清廉の世界を崩すは億万の虫。- オーナー
clown-crown（仮）
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15/0/0/2/豪速熱振連
間の悪さは重なるということ。そのとき。
不幸を避けるのは運の強さ。実力はその庇護下にある。
清廉の世界を崩すは億万の虫。
clown-crown（仮）
5/1/0/3/先熱撹盗盗
「生命だ。生命を目指すのだ」
「生命がすぐそこにある」
心が機械のようにそう告げた。
旅の結末が、そこにある。
そこに近付いている。
冷たい月面を見渡しながら、彼女はぼんやりとそう感じた。
暗闇が広がり、光の中で輝いた。
「私たちはかつてそこにいた」
「私たちは戻るのだ」
誰かの声が、突如として脳裏を掠めた。
帰らなくては。終わらせなければならない。
彼女はまっすぐに、そこへと歩み寄った。
「私たちの長い旅路に、束の間の終着を。
私たちの彷徨える魂に、安住の地を」
「終わりだ。終わりを見るのだ」
「終わりはもう近くに来ている」
心はなおも彼女に語った。
失ったものが、そこにある。
そこに近付いている。
分厚い雲を突き抜けながら、彼女ははっきりとそう感じた。
輝きは強くなり、世界を呑み込んだ。
「私たちは今ここにいる」
「私たちは戻ってきたのだ」
誰かの声が、次々に叫びを上げた。
取り戻さなければ。存在を、失った全てを。
彼女はゆっくりと、それに触れた。
「私たちの旅の終わりに、未来永劫の安らぎを。
生と死をも超えた存在に、最期のひとときを」
KuuleroV
10/0/0/2/先導鏡鏡鏡鏡
黒いジーンズに青いシャツのなんの変哲もない青年。
自分に固有だとか、唯一オリジナルとか、アイデンティティとかをいっさい持たずに生きてきた。
「うわあ！ その技！ すごくかっこいいね！！」
kk
5/0/0/3/命護先押護押
言伝の一人。
誰かにとって無限に価値があり、
誰かにとって無限に価値がない“言葉”を運ぶ。
今回は依頼人不在の依頼を受け、
女に言葉を伝えに来た。
アスロマ
15/0/0/2/速護熱衝重
マーガレット界に名を馳せた伝説の一族。のいとこ。のママ。
河森家の懐事情と台所を一手に預かる。
勝率８０%代の隠し味を持つ。
utsm3
15/0/1/2/速護熱衝
「ありません、やってみるだけです。」と言っていました。
だなえろ
15/0/0/3/先熱盾重
あらゆる盾を貫く槍【絶滅の槍】とあらゆる攻撃を防ぐ盾【絶生の盾】を持つ。
ある小国の王の命をうけ、天元兌換財を獲得すべく大会に参加した。
年は三十代半ばの男性。
甘いものには目がなく、コーヒーは砂糖を4袋入れないと飲めない。
趣味は読書と武具の手入れ。
めた/よう
5/0/0/1/死死死死死死死死
「へー、ここが会場かあ…なんだかドキドキしてきたなあ！
この日のために頑張ってきたんだからね！！絶対No1になるもん！！
…でもなんでみんな剣っぽいの持っているんだろ？ここで美少女コンテストが開かれるんだよね？？」
【stm】
10/0/3/1/魂魔押鏡
えっちなことに興味を持ち始めた思春期の女の子。
最近は友達の女の子にセクハラをして遊んでる
野村
10/2/0/2/導毒薬確
-blue rain-孤独の蒼〈ブルーレイン〉を冠する魔術師。蒼は性質を表すもので、外見に蒼い要素は特に無い。得意な魔術は毒に関するもの。趣味は毒殺。時々撲殺。
-61,142,149-魔術とは毒のようなものであり、知は死へと繋がる。蟲毒。
-0,115,162-異なる魂は異なる世界の存在であり、一人は独りである。孤独。
-0,0,255-叶わない望みはない。叶えたい望みはない。ただ、止まない蒼があればいい。繋がりを断つ永遠の孤独の蒼が。
kx
10/0/0/3/死死星鏡鏡
検体No28,星詠の巫女。
鏡への適性を示した為、プラン"Mirror_of_Death"に則り調整を施す。
「七益姫の獲得は当施設にとって逃すことの出来ない好機である。」
MEA_UV_RID_3
15/0/0/2/押盾魂癒護
何処にでもいる雑種の捨て猫。
唯一つ違うのは命への執着心が猫一倍大きい事。
毛色は茶トラ。
江ノ島住民A
5/0/0/2/先儀鏡熱重戟鏡
日本人。
粉食主義者。
好物は耳うどん。
SNPcat
ありませんもの
15/0/0/2/魂怒先押盾
森の中には遺跡があった。
いくつかの罠を乗り越え、剣師JuNは奥へ進んだ。
JuNは、ガラス窓のついた古い箱を見つけ
遺跡の外へと持ち出した。
箱の窓には古代の姫の姿が描かれていたが、
それは外の空気に触れたとたん消え去ってしまった。
JuNは、がっかりしながら重い箱を町まで運ぶのだった。
古代の姫の話は、誰も信じてくれなかった。
装備：
・たましいのメダル
・いかりのつるぎ
・せんせいブーツ
・プッシュハンド
・たてのけん
s_sen(Aliens and Oolong)
10/2/0/2/先撹盗盗
【Why don't you try to save electricity?】
映像はそこで途切れた。
「テレビを見ない君の為にわざわざ落としてきたんだが」
携帯電話を男の手に返しながら、七益姫の言葉を反芻する。
「……全知、みたいな口ぶりだった」
「そうだね、アカシャ年代記を読める者か、それそのものという可能性がある」
それは、天元兌換財として保障された全ての答え。
「もしそうだとしたら、明祢はリストラね」
冗談めいた口ぶりだが、本心でもある。
明祢は自走式百科事典を管理する組織で働いているからだ。
「まあ、それで僕らがどう動くかなんだが」
「私に行け、と」
「組織に属さない、柵のない君が最適なんだ。頼むよ、東中南さん」
「計画の為、なら」
突如現れたこの七益姫という変則的な障害。
最悪の場合、情報の秘匿性が崩壊する。
「死んでも構わないわ」
シーム
15/0/0/2/押癒盾押魂
ダウンウィンズのフォアトレインとも。
天気予報士の守護聖人である。
不吉な嵐の産声を聞きつけ、死闘祭までやってきた。
古今東西ありとあらゆる嵐を観測してきた彼女であったが、まさか剣の嵐と血潮の雨を観測する火が来るとは予想だにしていなかった。
THEKI
10/0/0/3/星死滅命命
命を司るという役割を与えられた者。
ある条件を満たすと他者の生命力を思いのままに操ることができる。
しかし、力の代償でかなりの虚弱体質となってしまった。
戸叶
10/0/0/3/灼灼重熱熱
拝啓
阿呆兄貴、こんにちは。お元気ですか。相変わらず阿呆なことばかりしていますか。
こちらは特に変わりありません。お父さんもお母さんも、町も。いつも通り。
毎日毎日、同じように過ごしています。こうも変化が少ないと、退屈のあまり、お兄ちゃんみたいに阿呆なことをしたくなってきて困ります。マンホールに顔を描いて回ったりは、しないけどね。
そうそう、昨日、テストが返ってきました。良くも悪くもなく、真ん中より上くらいの、お決まりの点数でした。
お兄ちゃんは、しっかり勉強してますか。きちんとごはん食べてますか。毎日お風呂に入ってる？
基本的にだらしない人だからなあ。小さい頃から、ずっとそうだった。
一人暮らしを始めて、とことんダメ人間にならないか、心配です。お母さんも心配していたよ。
こんなことを書くとお兄ちゃんは、「心配しているフリをして寂しいのをごまかそうとしてるんだろ」なんて、また阿呆なことを言うんだろうけど、残念ながら的外れです。こっちは騒々しいのがいなくなって、おかげさまで快適な高校生活を満喫してるんだから。ちょっと退屈だけどさ。
ところで、どうして突然、こんな手紙を送ってきたのかって思ってますか？
実は……特に理由はありません。
なんて嘘。本当は、最近読んだ小説に影響されたのです。物語が主人公の手紙だけで進行していくんだよ。そういう小説、知ってる？
読んでいるうちに私も手紙を書きたくなったんだけど、さて誰に書こうかなって考えてみたら、私が手紙を送れるような相手なんて、阿呆兄貴くらいしかいませんでした。残念。
まあ、仕方ないのでこうして妥協して筆をとっているという次第です。なんて優しい妹なんでしょう。
とても面白かったので、その小説も一緒に送るね。是非読んでみてください。そして可愛い妹に感謝しつつ返事を書け。
さて、そろそろ空が明るくなってきたから、終わりにします。
お兄ちゃんも、もう子供じゃないんだから、ヒーローになるなんて阿呆なこと言ってないで、きちんと勉強するように。どれだけ強くなったって、それだけじゃ生きていけないんだから。
それじゃあ、またね。暇な日には帰ってきてね。
お返事待っています。
朱実より
追伸
本当は私もお兄ちゃんみたいになりたかった。
しゅん
10/0/0/3/速護熱衝絶
亡国の復興を望む、元・王女。皆殺しにされた国民達の怨念を纏って戦う。
元々非力な彼女だが、戦闘が長引くにつれて身体が支配され、凄まじい力を振るうようになる。
skis
10/0/0/2/先儀怒熱豪闇
『それは心的空間の間隙に落とされた一粒の種
感情の澱を糧として 深く蔓延る闇の薔薇
見目麗しく香りは甘く 抗い難き誘惑と 逃れ難き快楽で縛り
苛む棘が魂を穿ち 根は涙色の血を啜る』
あらゆる欲望を媒介として寄生し、知性あるものの精神を食い潰して生きる魔物、ハートイーターの一。
実態を持たない精神体だが、強い精神力を持つ者が集まる場では、その身を擬似的に構築することができる。
今回のトーナメントにも多くの剣師たちの欲望を感知して現出した。
疑似体の単純な戦闘能力は低いが、豊富な精神攻撃を備えている。
piyorat
5/2/0/3/先熱斬斬
放浪する剣師。使い古しの剣と技のみで生きてきた。
退屈した日々に飽きて家出した貴族の息子。
好きな食べ物は、小粒のジャガイモを皮ごと揚げたもの。
clown
5/0/0/3/先命魂熱衝衝
歌う人形。
今の主人に買われた時に記憶の入ったメモリを失くしてしまった。
時折そのメモリに関する情報を探している。
nwsk
0/0/0/3/先臥魂鏡鏡熱重
某国が軍事用に開発した自律機動式殺人冷蔵庫。
ただただプログラムに従い敵を殺し、ひたすらプログラムに従い味方を援護する。
しかし、突如としてプログラムに反し、戦線から離れ七益姫を得る戦いに参加する。
脱走する直前にまるで意思を持つかのような動きを見せた、との報告もあり、軍部では関連を調べている。
10面ダイス
5/0/0/2/先儀命薬魔魔魔
生前、快楽主義だった男。
死後も快楽を求め、彷徨う魂となる。
至高の快楽を得るため、大会に参加する。
end_ned
10/0/0/2/先儀死星星滅
ある日のえぬえむと剣匠。
『――七益姫を手に入れれば、叶わない望みは無い。』
「……ふん、どーだか」
剣匠は大会の広告を筒状に丸め、えぬえむの方に投擲した。
考えるより先に身を屈めていた。
投擲した広告が壁にひびを入れる。
避けていなかったら砕けるのは自分の体であったろう。
「あぶなー。殺す気？」
「どうせ死んでも生き返るからいいだろ。命狙われる身にもなってみろ」
「もうなってる」
広告はあれほどの衝撃にもかかわらず無傷である。
とりあえず丸まってる広告を広げ、目を通してみる。
「叶わない望みは無い、か…」
金銭とは即ちクレジット、信用である。
所定の方法で彫ったり印刷したりした金属片ないしは紙片を、
政府が価値を保障し、民がそれを信用することによって成り立つのだ。
政府が「価値がある」と言ってしまえば、何でも何にでも換えられるのだ。
…無論それなりの前提保障は必要なはずだが。
彼女は答えだという。
この状況から抜け出す方法も知っているのだろうか。
知らなくとも、「あのクソッタレの命」か「自分が自由になる権利」と交換することは出来るのか。
何はともあれ、勝たなければ始まらないし勝たなければ終わってるのである。
えぬえむ
ストラップシューズがトレードマークの妖精大好き少女剣師。
いろんな大会に散々出場しているので今更語ることもないであろう。
剣匠
変人。七益姫でも交換できないものは存在すると思っている。
すなわち、「自分の命」であり「えぬえむが自由になる権利」である。
N.M
staraiZ
5/1/0/3/先熱撹豪戟
マリエルは人を殴りたかった。
ので、彼女は傭兵になった。
マリエルはお金が欲しかった。
ので、彼女は盗人になった。
マリエルは他人に迷惑をかけたかった。
ので、彼女は冒険者になった。
自分がやりたいことをする度に、マリエルには傷が増えていった。
彼女は傷だらけの右腕を見て満足していた。
自分の力だけで、二本の足のみで立つ。
世界の扉を、何処からか、無理やり開いていく感触。
マリエルを拒絶する世界から、幾度と無く傷が刻まれていく。
これは、歴史だ。
そして価値でもある。
自分が生きていることの。自分が繋いできた命の。
最後に、マリエルは友達が欲しかった。
気が付くと、マリエルは剣を握っていた。
これはつまり、そういうことなのだろう。たぶん。
マリエルは、あまりにも愚直すぎたのだ。
nitoro
nitororianでググれ
10/0/0/3/先護熱豪連
のぞみが歩く歩道は来年には通行止め。
のぞみが見る映画の続編は90%の確率で失敗。
のぞみは歩く負のバタフライストーム。
そんなのぞみが夢見た世界は。
elec.
5/5/0/2/導毒
さわるとしぬ
はやい
RAY
10/3/0/2/毒毒先
Heart to Logic Converterシリーズの第八世代機（Octavia）。
「全人類の規格統一による恒久平和の達成」を目的とする機関GiLによって造られた、いわゆる人造人間。
従来の心論変換機構に代わって疑似ニューロン発火システムを搭載した最初のHLCであり、
その知能レベルは現時点で人間の七歳児に相当する。
前提として組み込まれた自由を志向する性質により、彼女は天元兌換財を求めた。
愛のみに溢れた箱庭から、剣と血の踊る舞台に落ちる事を望んだ。
全ては自分自身を機関から買い取るために。
機関は彼女の自発的な願望を肯定し、戦闘用に多関節腕を導入。
関節部が破損しやすく戦闘の度に修理が必要となるものの、
ごく短時間ならば名のある剣師にも匹敵する力を発揮することが可能となった。
tokuna
10/0/0/3/死魂死星星
もっとも大きい大陸の、もっとも太陽に近い国で、もっとも賢い王様が、もっとも切に欲した、もるもっと
mkotha
10/1/0/2/速熱衝戟絶
魔性との共存を図る魔術協会“単眼模様”の所属員。
まぎれもない天才、ギフテッド。
過去には花屋、ケーキ屋、ダンサーなどの経験もあり、
すっ転ばせたり、攻撃手段自体を封印したりする搦め手に長ける。
また、若輩にもかかわらず、多大な能力を持っていることで
組織内の多くの人間に疎んじられている面も。
xtt
0/0/0/4/臥臥臥押滅滅
月がメジャーな魔力の供給源であることは有名だが、
これは月に依存する魔法使いの中でも過激派の者が作り出した魔法である。
当然、
「月は太陽の光を反射して輝いているのだからそんなことをしたら月の光も消えてしまう」とか、
「食物連鎖の土台である植物の力の源を奪ってしまっては全ての生命が滅んでしまう」とか、
「夏に肌焼けないとかマジ勘弁なんすけどー」とかいった感じで他の魔法使い達から反論され、
この魔法は封印されることになった。
が、折角なので異国の闘技大会で魔法の威力を確かめてみることにした。
果たしてその破壊力や如何に。
ジオK
0/0/0/3/臥命星鏡星滅滅
猫のタロといつも一緒の、腹ペコ娘。
得物は大剣バスターオール。
西瓜と天丼、お腹いっぱい食べたいんです。
Ｎコ（えぬこ）
10/0/1/2/押押護癒盾
天元兌換財でも交換できない物がある。
人の心。
そんなの分かってる。
分かっていても、僕は、君の心に捧げるため、七益姫に手を伸ばす。
捧げ物には相応しくない黒い花かもしれなくたって。
pre-story『雪尾ゆおが虚空の中に見る答え』→
http://neo.g.hatena.ne.jp/runa_way/20110827/1314453976
高島津諦
10/0/0/2/臥魂怒盾滅押
姉さんと母さんに勧められて、遠路はるばる来てしまいました。
去年死んでしまった父さんと、また一緒に暮らしたいんです。
あぁ、でも父さんはそれを望んでいないかも知れないから、
向こうで話が出来る権利も買わないとなぁ。
僕の名前はシンデレラ。鍛冶屋の一人息子です。
友人K
15/0/0/3/押盾護滅
楽しきはビール、苦しきは旅路。
現代のビールはなんて美味いんだ！！
ミカサ
5/0/0/1/儀押押押儀押押押
空洞を超えるために開発された、ソヴィエト星団連邦の超銀河団間ロケット。
６基のプッシャーで、階段と平原を跳躍する。
平澤陽
10/0/0/2/先儀命滅滅命
卓球と競艇が趣味
D & 回路民
0/0/1/2/儀臥臥臥臥鏡死
姐【あね】。
想像上の生物であり、現実世界に存在する姉とは異なる。
姉を持たない者が「どうやら姉という生き物がこの世に存在するらしい。その生態は云々」という噂を耳にして、想像された伝説の生き物。
すなわち、実在の「姉」と本項で紹介する「姐」は、ちょうどサバンナに住むキリンとビール缶に描いてある麒麟の違いと同じである。
例えば、龍。角は鹿、頭は駱駝、鱗は鯉、爪は鷹に似るなど、想像上の生き物は既存の生物の融合体である。
姐もこれに順ずる。親友の気兼ねなさ、恋人の愛らしさ、母の頼もしさはもちろん、時には妹の幼さすら内包する合成獣（キメラ）なのだ。
誕生日: 2月4日
年齢: 20代
身長: 154cm
体重: ヒミツ
スリーサイズ: B79 W58 H79
血液型: A型
好きなもの: ブルーベリーガム、エヴィアン、チェシャ猫、元彼
嫌いなもの: 退屈、死
特技: 鍋奉行
コメント: 「七益姫？ 私の妹になりなさい、って言ってやんよー」
まもる
5/0/0/4/先熱戟戟星
31歳ときどきノーブラ。興奮すると讃岐弁でしゃべる。うどんはあつひや。
さまんさ
15/0/0/2/命魂魂絶熱
「あのぉ、この人が買いたんですけど。」
「あぁ？あぁ、こいつか。まぁそんな紙切れ一枚じゃ無理だな。嬢ちゃんは帰んな。」
「でも、晩ごはんのおかずに必要なの！ママがサイシェにお使い頼む時はサイシェの貰ってるお小遣いで足りるってことだもん！」
「いいか、こいつはなぁ、売物じゃねえんだ。売物だが金じゃ買えない。またいつか買える時が来るから今日は諦めるんだな。」
「えっ、買えないの？じゃあ今日のごはんは？」
「おっ、そろそろ時間か。急がねえと。」
「あっ、待ってよ！……どうしよう。あそこの兵隊さんなら何か知ってるかな。」
niziatama
5/2/0/3/導盾薬確
記憶喪失の少女。
ただ、剣を奮い、斬ったものが崩れていく事で自分を確認し続けている。
有形の物に望むものがなく。トーナメントへの参加は、確認し続けられる為。
無形で欲しいものは――――まだ気づかない
七夜 かなめ
5/1/0/2/先儀盗盗盗盗
「ああ、探偵さん！
パノラマの怪人はきっと来ますよ。
一年の結晶！ 煌めき、時に衒う宝石を！
私の思い出を盗みに来ますよ！
奴は盗む事でしか自分の存在を映せないんですから！」
eika
5/0/0/2/死命滅先儀星星
星の滅びと生誕を観測する観測者。
今日は浴衣で花火を観に来た。
クウシキ
0/0/0/2/臥臥臥魂魂盾癒護
画面に映った彼女に、強く惹かれた。
何の希望も無く人生を終わろうとしていた私は、
彼女に友達になってもらいたいと思った。
取り得も魅力も何ら無き私は、
彼女に受け入れてもらえるだろうか。
彼女と優しい閉じた世界に篭りたい。
止まぬ不安を消す為に、おまじないの制約を課した。
誰も殺さないこと。
natsumi
5/4/0/2/灼重斬
長刀「寒椿」と「雪柳」を持つ二刀剣士
大会に参加した理由は彼女の一族に伝わり、そして某国に奪われてしまった宝剣「紅華」の奪還
その取引を円滑に進める為に彼女は大会に参加した。
真
© Steppers' Stop
