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HP102/知3/技4
・さばきのきば/40/0/10
・はがねのつめ/20/0/8 防御無視
・けがわのたて/0/18/3
1:相手の防御力が30以下なら「さばきのきば」。
2:相手の攻撃力が30以上かつ残りウェイトが5以下なら「けがわのたて」。
3:さもなくば「はがねのつめ」。
かつての戦争により廃墟となった城に迷い込み住み着いた野生のクマ。
野生でありながら人間の文明と共に暮らし、縄張りを荒らすものは排除する。
その姿は、亡き城主と城を守る門番のようだ。
クマックマ
HP76/知4/技5
・この私が相手だ/5/0/1
・焼酎を右耳に流し込む/6/6/2
・その時点でもし負けても試合に負けて勝負に勝ったって感じ/1/21/3
・糞食らえだぜ!ちくしょうめ!/15/0/6 防御無視
1:相手が何も構えていなければ、焼酎を右耳に流し込む。
2:相手の知性が1でなおかつ攻撃力が0なら、糞食らえだぜ!ちくしょうめ!
3:相手が防御無視なら、この私が相手だ。
4:相手の防御力が2以下でなおかつ攻撃力が97以上なら、この私が相手だ。
5:相手の防御力が3以上でなおかつ残りウェイトが7以上なら、糞食らえだぜ!ちくしょうめ!
6:相手の攻撃力が7以上でなおかつ残りウェイトが2以下なら、その時点でもし負けても試合に負けて勝負に勝ったって感じ。
7:相手の攻撃力が1以上でなおかつ残りウェイトが1なら、焼酎を右耳に流し込む。
8:相手の防御力が4以上なら、焼酎を右耳に流し込む。
9:さもなくば、この私が相手だ。
10:さもなくば……この私が相手だ。
その存在は古くアフリカ南部の洞窟壁画に始まって、古代ギリシアの彫刻やササン朝ペルシアの装飾品、中国は明代の書物にも示されていた。
そして最も新しい目撃例としては江戸後期に書かれた日記が挙げられる。以下はその概要である。
江戸の町に現れたその生物は概ね二尺ほどで、体は茶色い犬そのものだが本来頭のあるべき所には薄緑色の大きな人間の手が生えていた。
人に噛み付くでもなく煩く吼えるでもなく全く無害そのものなのだが、時折吼えようとするかのようにその手を閉じたり開いたりするその様はなんとも不気味で仕方がない。
ある町人が見かねて恐る恐る「お前は犬なのか?」と尋ねたが、もちろん答えはない。
ただ返事代わりとばかりに、それは中指と薬指を親指につけ、人差し指と小指をピンと立てたのだった。
翌朝人々が目覚めるとその犬の姿はなかったが、あの町人も、住んでいた長屋ごと忽然と消えてしまっていたそうな。
そんなこんなで色々あった末その話とはそれほど関係なくそこいらで生まれたのが南架達人(なんかたつひと)28才独身です。
KuuleroV
廃城グマは相手が何も構えていなければ「はがねのつめ/20/0/8 防御無視」
南架 達人は相手が何も構えていなければ「焼酎を右耳に流し込む/6/6/2」
南架 達人ははがねのつめに対しては「この私が相手だ/5/0/1」
2カウント経過
南架 達人の焼酎を右耳に流し込む、廃城グマに6ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
廃城グマのはがねのつめ、南架 達人に20ダメージ!
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
2カウント経過
南架 達人の焼酎を右耳に流し込む、廃城グマに6ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
廃城グマのはがねのつめ、南架 達人に20ダメージ!
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
2カウント経過
南架 達人の焼酎を右耳に流し込む、廃城グマに6ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
1カウント経過
南架 達人のこの私が相手だ、廃城グマに5ダメージ!
南架 達人
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