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HP100/知5/技6
・錐/6/0/1
・盾/0/72/8
・絶/36/0/9 防御無視
・流星七連/136/21/27 凍結
・滅殺八連/120/18/24 凍結
定義
・最後に同時に構えた時の敵スキルを弑とする
・各敵スキルの初期ウェイトを待とする
・敵構えスキルの残ウェイトを殲とする
・回復スキルは攻撃力0とみなす
・除算の端数は切り捨て
・同時構え時の殲は0とする
・23-殲を天とする
・26-殲を地とする
・減算で0未満になったら0とする
・各敵スキルにおいて(天/待)*待を滅とする
・各敵スキルにおいて(地/待)*待を流とする
・各敵スキルにおいて防御無視スキルの場合攻撃力*(天/待)を、そうでない場合(攻撃力-18)*(天/待)を殺とする
・各敵スキルにおいて防御無視スキルの場合攻撃力*(地/待)を、そうでない場合(攻撃力-21)*(地/待)を星とする
・待36以下の敵スキル内の防御最大値か構え中スキルの敵防御のうち大きい方を壁とする
緊急
・((殲-1)/9)*36>敵HPなら絶
滅殺八連プラン
・敵HP+壁が120以下かつ(戦闘開始時の同時構えか敵が非防御無視攻撃力18以下のスキル構え中)
・殺が自HP以上となるスキルがない
・((天-滅)/待)*攻撃力>=自HP-殺となる、滅・殺の値を取得したスキル以外の防御無視敵スキルがない
・((天-滅)/待)*(攻撃力-18)>=自HP-殺となる滅・殺の値を取得したスキル以外の防御無視でない敵スキルがない
以上4条件を満たした場合滅殺八連
流星七連プラン
・敵HP+壁が136以下かつ(戦闘開始時の同時構えか敵が非防御無視攻撃力21以下のスキル構え中)
・星が自HP以上となる敵スキルがない
・((地-流)/待)*攻撃力>=自HP-星となる、流・星の値を取得したスキル以外の防御無視敵スキルがない
・((地-流)/待)*(攻撃力-21)>=自HP-星となる、流・星の値を取得したスキル以外の防御無視でない敵スキルがない
以上4条件を満たした場合流星七連
一般プラン
1.弑が防御無視か回復なら錐
2.弑の防御が3以上で待が10以上なら絶
3.弑がウェイト8以下なら盾
4.殲が26以上で136-敵構えスキル防御が敵HP以上なら流星七連
5.殲が23以上で120-敵構えスキル防御が敵HP以上なら滅殺八連
6.敵の構えスキルが防御無視あるいは回復なら錐
7.殲が5以下なら盾
8.敵の構えスキルが防御1以下なら錐
9.殲が9以下で構え中敵攻撃力+(9-殲)*敵技術≦36で構え中敵攻撃力+(9-殲)<自残HPなら絶
A.殲が10以上なら絶
B.さもなくば錐
黒髪黒目のストラップシューズがチャームポイントな少女。
自分のことを「剣匠」と名乗る狂人(とえぬえむは思っている)によっていろんな大会に送り込まれている。
いつぞやの大会以来、死んでも復活するようになり、
ある魔王を討伐した時に妖精のアルティアと仲良くなった。
「ヘレンって本当にいたの?」
「あぁ、そうだ。彼女が育った場所がここだと言われてるな。正確にはもっと上層だが」
剣匠はそう言いながら剣と本に目を向ける。
「なるほどねぇ。実に面白い」
「全員がこの力を持ちうるってことよね…」
「で、次の相手は…"卑怯者"ヘリオスか」
「知ってるの?」
「勝負に卑怯も異教もあるもんか、ってな。勝ちをとれる勝負をとり、さもなければ遁走する奴だ」
「ふーん、聞いた感じ弱そうだけど」
「逆に言うとだな、相手を見る目は人一倍だ。隙を晒せばやられ…おい、お前どこにそんなに剣をしまってた」
いつの間にかえぬえむの周りには十数本の剣が床に刺さっていた。
「卑怯者には超必殺技を使わざるを得ない」
「使わざるを得ない、じゃねーだろ人の話聞いてたか?」
「炎天使からの風蝕刃、狂乱爪、岩穿ちの剣、嵐を運ぶ者、貪る炎、災厄の剣、暗殺の流れるような連撃、この奥義を流星七連と称する」
「もしもーし? もしもーし!?」
「加速剣・加熱剣・加護剣を起動し、高速剣、斬撃剣、蟲毒剣、衝撃剣、魔法剣、絶対剣、重撃剣、デス剣の八本を瞬時に叩きこむ奥義を滅殺八連と称する」
「ヒトの話聞いてる?」
「もちろん私一人の力では足りないので隙を見つけしたいアルティアを頭に乗せてブースターとする。うん、イケるイケる」
「ダメだろ常識的に考えろよ」
「常識に囚われてはいけないのです!」
「それパァンフラグだからよー…どうしてこうなった…」
「ここまで育てたのはあんたでしょ。だからあんたの責任よ」
「相当放任したはずだが」
「それが不味かったんでしょ。それにここらで一つ派手に行かないと観客が楽しめないじゃない。アルティア、かもーん」
「はーいっすー」
「合図したら来てねー」
「了解ー」
「…本当に俺を殺すだけの力つける気あるんだろうな…?」
N.M
staraiZ

HP88/知7/技6
・剣/6/0/1
・拳/4/3/1
・斧/20/6/4
・術/12/0/5 防御無視
・呪/48/0/14 炎熱 防御無視
・盾/0/36/4
・鎧/0/72/8
#静寂とは
自分も相手も構え無し。
#与え得るダメージとは
【攻撃力−対するスキルの防御力】。防御無視なら【攻撃力】。治癒なら0。炎熱も考慮。
対するスキルとは、通常はヘリオスの対戦相手の構えているスキルだが
《予測》中は、ヘリオスがプラン中で現在構えるか否かを検討しているスキルとなる。
#《選択》とは
[スキル集合]の中から《効率》が最大のスキルを選ぶ。
《効率》とは【与え得るダメージ÷ウェイト】で、同値ならウェイトの短い方。それも同じなら上にあるもの。
#《予測》とは
1:与えられた[猶予]をN、現在の経過カウントをTとする。
2:敵にウェイトがN以下のスキルが無ければ6へ。
3:敵の[ウェイトがN以下のスキル]から《選択》して[予測行動表]の末尾に加える。
炎熱の計算にはTを経過カウントとして代用し、増えた攻撃力で表に記録する。
4:Nを直前に3で選んだスキルのウェイトだけ減らしTを同数増やす。
5:2へ。
6:[予測行動表]に連ねられたスキルが与え得るダメージの合計を「被害」という。
#確殺とは
[スキル]において
【残りウェイト÷ウェイト(小数点以下切捨て)】×【与え得るダメージ】
が相手のHP以下であること。
#本文
1:静寂で【以前の静寂で自敵共に1カウントのスキルを使い与えた以上のダメージを受けたことがある】なら「斧」。
2:静寂なら「拳」。
3:【[剣斧術呪]のどれかひとつでも確殺】ならそれを使用。上にあるもの優先。
4:敵が【残りウェイトが14以下】なら[14-残りウェイトを猶予]として《予測》。
敵がウェイトが[猶予]以下の回復スキルを持つなら
そのスキルの攻撃力(複数あれば最大のもの)を「呪」の攻撃力から減じて判断。
【被害と敵の攻撃力の合計が自分のHP未満】で【「呪」の攻撃力が相手HP以上】なら「呪」。
5:敵が【防御無視】なら「剣」。
6:敵が【攻撃力37以上】で【残りウェイトが8以下】なら「鎧」。
7:敵が【攻撃力37以上】なら[ウェイトが(残りウェイト-5)以下のスキル]から《選択》して使用。
8:敵が【残りウェイトが4以下】で【攻撃力が6以下】なら「斧」。
9:敵が【残りウェイトが4以下】なら「盾」。
10:[ウェイトが(残りウェイト-1)以下のスキル]から《選択》して使用。
11:さもなくば「剣」。
"卑怯者"ヘリオス。
かつて最強を目指し、挫折した武芸者。現傭兵。
剣の鍛錬よりも、自分でも頂点に立つことの出来る環境の模索に熱心。
逃げ足も速い。
「次の奴、なんだかオレに似てるな。」
L.R.
えぬえむ:
壁=72
ヘリオス:
プラン4はまず【「呪」の攻撃力が相手HP以上】の適否を判断すると早い
《予測》は「呪/48/0/14 炎熱 防御無視」の検討にしか使われない
1カウント経過
ヘリオスの拳、えぬえむに0ダメージ!
5カウント経過
ヘリオスの術、えぬえむに12ダメージ!
2カウント経過
えぬえむの盾
2カウント経過
ヘリオスの斧、えぬえむに0ダメージ!
5カウント経過
ヘリオスの術、えぬえむに12ダメージ!
1カウント経過
えぬえむの盾
3カウント経過
ヘリオスの斧、えぬえむに0ダメージ!
1カウント経過
ヘリオスの剣、えぬえむに0ダメージ!
4カウント経過
えぬえむの盾
ヘリオスの斧、えぬえむに0ダメージ!
1カウント経過
ヘリオスの拳、えぬえむに0ダメージ!
5カウント経過
ヘリオスの術、えぬえむに12ダメージ!
2カウント経過
えぬえむの盾
2カウント経過
ヘリオスの斧、えぬえむに0ダメージ!
6カウント経過
えぬえむの盾
8カウント経過
えぬえむの盾
ヘリオスの呪、えぬえむに64ダメージ!
ヘリオス
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