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HP74/知6/技7
・機関砲7/0/1
・反応装甲/12/34/5
・守護者の仁王立ち/0/73/7
・壊れた大砲/21/0/6 防御無視
・ショートパンチ/31/6/5
・爆砕鉄拳/47/24/12 炎熱
1:はじめに「機関砲」
2:相手が何も構えていなければ「反応装甲」
3:相手の防御力が0なら「機関砲」
4:経過ウェイトが200以上なら「爆砕鉄拳」
5:相手のウェイトが7以上なら「壊れた大砲」
6:相手のウェイトが6以上なら「ショートパンチ」
7:相手の攻撃力が7以上34以下で防御無視でないなら「反応装甲」
8:相手の攻撃力が35以上で防御無視でないなら「守護者の仁王立ち」
9:さもなくば「反応装甲」
彼は生まれてはじめて遺跡の展望台より高い場所に登った。それも随分と高い場所に。
彼を作った太古の人々ですら思いもよらぬ所に彼はいる。
彼は自分の体が熱を帯びているのを感じていた。
それは故障ではないと自己診断し、彼は不思議だと思った。
彼を構成するほぼすべて、金属部品、導力エンジン、そして心の模造品などから湧き上がる「熱さ」。
これまで彼と戦ってきた者たち、遺跡荒らしなどという邪な感情とは違う、何か純粋なもののために戦っていた者たちが、彼の内なる何かを暖め続けていた。
ヘレンはこの先にいる。大事なものがこの先にある。
爆発する反応装甲、それよりもずっと内側から生じる熱さを、目の前にいる自分と同じかそれ以上の熱さを持つ者、その者にぶつけよう。
「はじめは彼女に何かを奪われタと思っていタ。ダが実際は、それ以上の何かが私に与えられていタ」
Sou_l

HP100/知5/技6
・二重楔/12/0/2
・浮遊片/30/9/6
・言葉の壁/0/27/3
・欠塊/96/0/19 防御無視
・<<暗弦七片断章>>/160/30/30
1:対戦相手の所持するスキルの内、
[攻撃力25以上]且つ、
[防御無視スキルである]の2点を満たすスキルが存在せず、
[シャードが一度も「<<暗弦七片断章>>」を使用していない]場合、
「<<暗弦七片断章>>」を詠み上げる。
2:対戦相手の現在構えているスキルが、[ウェイト19以上]ならば「欠塊」を生成。
3:対戦相手の現在構えているスキルが、[防御力0]ならば、「二重楔」を放つ。
4:対戦相手の現在構えているスキルが、
[防御力6以下]且つ、
[ウェイト3以上]の2点を満たす場合、「二重楔」を放つ。
5:対戦相手の現在構えているスキルが、
[ウェイト2以下]且つ、
[攻撃力27以下]且つ、
[防御無視スキルではない]の3点を満たす場合、「言葉の壁」を張り巡らせる。
6:さもなくば、「浮遊片」を展開。
物語の破片を集めて作り上げた歪なお話。
今は未だグロテスクなモザイク模様でしかない。
MEA_UV_RID_3
しない
1カウント経過
高熱の大砲ゴーレムの機関砲、シャード・スペクトラルに0ダメージ!
6カウント経過
高熱の大砲ゴーレムの壊れた大砲、シャード・スペクトラルに21ダメージ!
6カウント経過
高熱の大砲ゴーレムの壊れた大砲、シャード・スペクトラルに21ダメージ!
6カウント経過
高熱の大砲ゴーレムの壊れた大砲、シャード・スペクトラルに21ダメージ!
6カウント経過
高熱の大砲ゴーレムの壊れた大砲、シャード・スペクトラルに21ダメージ!
5カウント経過
シャード・スペクトラルの<<暗弦七片断章>>、高熱の大砲ゴーレムに87ダメージ!
シャード・スペクトラル
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