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HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
アクション:林、陰、陰、陰、山、火、音叉型振動子剣、風、音叉型振動子剣、雷、霆
・風(1):素早さ+4<リミテッド><遅延起動2>
・林(1):ガード与え<リミテッド><高速起動>
・火(1):攻撃力+6<リミテッド><遅延起動3>
・陰(1):ライフ与え<リミテッド>
・山(1):防御力+6<リミテッド><遅延起動3>
・雷(1):HP減殺<遅延起動3>
・霆(1):防御無視攻撃<遅延起動3>
・音叉型振動子剣(1):直接攻撃<スタン与え><遅延起動2>
ユニットになっても剣師だった頃の存在意思が強くて2本の音叉型振動子剣が手放せない。
前回の戦いからちょっと学んでフェイントを交えた戦術を取り入れた。
いつか自分よりも速く斬撃を繰り出す相手に倒される(予定)
たっちー
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
アクション:延命、現象化、死の抑制、死の反射、死の反射、即死剣
・現象化(2):素早さ+2
・死の抑制(2):防御力+2
・死の反射(2):反射与え<遅延起動2>
・延命(1):HP回復<リミテッド><遅延起動4>
・即死剣(1):HP減殺<効果2倍><遅延起動12>
ひの子は確かに絶命した。高速で放たれた斬撃は彼女の肉体と精神を切り刻み、消えた。
だが彼女は生きている。理由は分かっていた。己が内に、あの死神の鼓動を感じている。死をコントロールできる自覚がある。あるいは少女が言っていた《破約剣》とはこのことか。
手が閃けば斬撃が飛ぶ。手刀でミスリルをも断ち切れる。彼女は自分がもはや人間でないことを知っていた。
yam
HP:25 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
アクション:空撃、空撃、心砕命滅、集気
・空撃(1) : 直接攻撃
・心砕命滅(3) : HP減殺<効果2倍><遅延起動2><リミテッド>
・集気(1) : HP回復<リミテッド>
身を守る動作が、急所を読む際の乱れになると悟った葵は、あえて抵抗せずに、全ての攻撃を受けることにした。
黒い鼠
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
アクション:撃ち落とし、撃ち落とし、加速時間差、星の調べ、星の調べ、絶対王女、サウドの亡霊
・撃ち落とし(1):ガード与え<高速起動><リミテッド>
・加速時間差(2):素早さ+4<リミテッド>
・星の調べ(1):直接攻撃
・絶対王女(3):HP減殺<効果2倍><遅延起動2><リミテッド>
・サウドの亡霊(1):HP減殺<遅延起動2><リミテッド>
思い出した。
私はレーガーシーユニット。
そしてここはアマリリスの腹。
ここには熱さも寒さもないけど、かわりに剣の源がある。
ここでは私は王女でも最強でもないけど、かわりに望むままの剣が振れる。
覚めた夢を受け入れ、レーガーシーユニットは進むべき新たな道へと目を向けた。
そこには見たこともない景色が広がっていた。
カラフトマス
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
アクション:お気にのストシュー、魂砕き、黄金の左
・お気にのストシュー(4):攻撃力+8<リミテッド>
・魂砕き(2):直接攻撃<効果2倍><リミテッド>
・黄金の左(2):直接攻撃<効果2倍><リミテッド>
あらすじ
鉄壁(胸は恐らく絶壁)かと思ったら鏡地獄でしたー!!
でも撃破! やったねえぬえむちゃん!
洗脳は解けた? いや洗脳が解けたと意識されるよう洗脳されているに過ぎない。
傍観者にしろ、出場者にしろ、少なくとも舞台に立つ者がただ独りになるまで続く。
洗脳が解けても謎は解けない。恐らくは考えれば考えるほどドツボにはまる。
「まぁぶっちゃけた話マーガレットだろうがアマリリスだろうがラフレシアだろうが
ウツボカズラだろうがフィラデルフィアだろうが、武器が売れればおっけーね」
「で、実際売れてんの?」
いつもの剣匠と少女えぬえむ。
「マーガレットシフォンおいし(ムシャムシャ」
「ごまかすな」
「まぁそろそろお前も退場の潮時だってことだ」
「?」
「三回戦の相手を見た。あの巨体、お前のようなちんちくりんなど軽々となぎ倒すだろう。
しかも奴は二回戦で剣ではなく拳を使っていた。いち早く洗脳が解け始めていた証拠だろう」
「……」
「まぁ切腹用の竹光(*)なら用意してやるよ。介錯ぐらいならやってやるぜ?」(*対幻獣戦で作ったもの)
「もうやだ! 死ね! 死んじゃえ!」
そう言い捨て、剣匠の家から飛び出すえぬえむ。
「…とは言ったものの、あんなの勝てっこないよ…。
スピードとパワーを併せ持つとか反則だよ…」
こつんと石を蹴る。
「蹴る…、蹴り…」
立ち止まる。
「相手が近づいて攻撃した直後…最初の攻撃に耐えられたならば…きっと…」
意を決し、次の戦いへ歩を進める。
「これが最後だというなら……全力で…ぶつかってやる!」
正式名称、お気に入りのストラップシューズ。靴のずれを直し、次の攻撃に備える。
相手の足の親指と親指の間を狙う、繊細にして大胆な蹴り上げ。
全力を込めた彼女の最大の蹴り。直撃すれば大怪我か致命傷は免れ得ない。
N.M
13
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
アクション:エンジン、予感の熱、焦熱、握る、抱きしめる
・エンジン(2):素早さ+2
・予感の熱(2):反射与え<遅延起動2>
・焦熱(2):攻撃力+2
・握る(1):直接攻撃
・抱きしめる(1):防御無視攻撃<遅延起動3>
「抜けたぞ!! 見えるか!osso! 抜けたっ。誰もが絶望して、許容して、疑わなかった、糞くだらねえチャンバラごっこの檻から! ぶち破ったんだ。お前が!最後まで自分を信じたお前の、これが答えなんだ! …ああ…!でも、お前… もう、目が。」
cob
HP:15 攻撃力:2 防御力:0 素早さ:3
アクション:ハーフ、パワープラス、ポイズンハグ、ソード、ソード
・パワープラス(1):攻撃力+2<リミテッド>
・ポイズンハグ(1):直接攻撃<毒与え><リミテッド>
・ソード(1):直接攻撃
・ハーフ(3):HP減殺<高速起動><リミテッド>
故郷に残してきた唯一の家族である姉が病気になり、多額の治療費が必要になった。
賞金稼ぎとして新たな第一歩を踏み出した彼女の足元には地面が無かった。
重力に引かれ落ちた彼女が気がついたとき、足元には笑顔のまま死んでいる男が転がっていた。
男が持っていたのは一本の剣と財布だけだった。
賞金稼ぎになったのはいいけれど武器もないし手持ちのお金も心もとないし、死んでる人にはもう必要ないよね。ごめんなさい、彼女はそういって剣と財布を拾った。
待ってて姉さん、私が必ず治療費を稼いでくるから。
拾った財布の中にアマリリスからの招待状が入っていることを彼女は知らない。
ムラカミ
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
アクション:自傷行為「馴染む……黄樽家の血は実によく馴染むぞ!」、十字剣、十字剣、リミッター解除「最高にハイな気分だ!」、リヴェリオン、リヴェリオン
・自傷行為「馴染む……黄樽家の血は実によく馴染むぞ!」(2):素早さ+4<リミテッド>
・十字剣(1):直接攻撃
・リミッター解除「最高にハイな気分だ!」(2):攻撃力+8<リミテッド><遅延起動2>
・リヴェリオン(1):直接攻撃<効果2倍><リミテッド><遅延起動2>
気がついたら、右腕が腐り落ちていた。
「……まずいな。劣化が早すぎる」
腐臭のする十字魔剣士ドレッサの右肩を見ようとすると、今度はその拍子に左目がグチュリと地面に落ちた。リヴェリオンはため息をつくと、眼帯をしていた右目を外す。見える見えないの問題ではない。外見の問題だ。
「このまま私の魂ごと腐り落ちてくれればどれだけ気が楽だろうか……」
生きることも許されず、死ぬことも叶わず。別にこれといった罪を犯したわけでもないのに、呪われた宿命を持つ魔剣として生れ落ちた。魔剣を元に次々と死者に乗り変えて放浪の旅を続けて、全てに勝利する者マーガレットを知った。自分に死を与えてくれる者を求めここまで来た。約束を破壊する剣、破約剣ならばもしかしたら自らに死を与えてくれるかもしれない。そう思ったのは、どうやら期待しすぎたらしい。
結局は、マーガレットがアマリリスへと変わっただけ。より抽象的になっただけ性質が悪い。自分に問うてきたあの少女は、果たして目の前の剣師がただの死体で、手に握る剣こそが、彼女の言うユニットであることを分かっていたのだろうか? 輪廻する宿命。繰り返される自問自答。
「だめだ。考えが滞っている。まずは代わりを見つけよう」
ドレッサの体を引きずって、リヴェリオンは戦場をさまよう。死体であればどれでもいいというわけではない。できるだけ新鮮、そして強力な執念を持った同姓の死体である必要があるのだ。それを言えばこのドレッサの体は良質であったが、なにせ今は戦いの最中だ。扱いは自然と荒くなってしまう。眼球の腐り落ちた左目と、濁りきった右目で戦場を見渡す。すると、見知った顔があった。リヴェリオンではない。この宿主、ドレッサの記憶にある顔だ。ドレッサの記憶をたどっていくと、一人の少女を思い立った。
「この子は……なるほど、マリイというのか」
都合のいい死体である。なぜなら彼女はドレッサに勝利している。ということは、ドレッサより強いのは確定しているのだ。もう時間がない。彼女で決まりだ。
「どういったご事情かは知りませんがこの身体、借りますよ」
そう言ってリヴェリオンは本体である魔剣をマリィへと深々と突き刺した。同時にドレッサは糸の切れた人形のように倒れ、代わりにマリイが腹に剣が刺さったまま、起き上がる。いつものように魔剣を引き抜き、軽く剣を振り回して背伸びする。
そして吐いた。胃袋の中が何もないのか出てきたのは胃液だったが。
「……この子、ろくな人生じゃない……!」
この年でここまで凄まじい記憶となると、このマリイという少女は辛かっただろうに。現に彼女は人にも剣師にも外れるこの力を恐れていた。故に失道を自ら名乗ったのだろう。だが、彼女はあの世で安心していい。まだ道を失ってはいない。なぜなら、彼女はそれを恐れていたからだ。道を外れるというのは、自分が道を失っていると知ってなお、それを良しとすることなのだ。
「クク、クククク」
彼女は、リヴェリオンは笑っていた。今にも踊りだしそうなくらいに、笑っていた。彼女はしゃがみこむ。そこには今度こそ、もう動くことのないドレッサがいる。するとリヴェリオンは、彼女が手に握っているものを取った。それはすなわち、彼女の得物であった十字魔剣と、先ほどとった眼帯。
「最高よ! 最高の気分よ!」
リヴェリオンは笑う。その時、彼女は既に人としても剣師としても道を失っていた。
そして次の戦いへと赴く。勝利すれば更なる高みへ。敗北しても死ぬのはこのマリイの身体だけ。そして万が一にも自分が死ぬことがあるならば……それは、最も望ましいことだ。
如月かげ
かに
luitomo
HP:25 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
アクション:水雷、土雷、木雷、火雷、金雷
・木雷(1):防御力+2<リミテッド>
・火雷(1):攻撃力+6<遅延起動3><リミテッド>
・土雷(2):ガード与え<高速起動>
・金雷(1):防御無視攻撃<遅延起動3>
・水雷(1):反射与え<遅延起動2><リミテッド>
彼女の願いも空しく,新たな力を植えつけられる。
先頃手に入れた絶対の攻撃を含む,五行の力。
彼女は上手く扱えるだろうか。
KAZOON
http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/
http://kazoon.s1.hayasoft.com/(移転前)
HP:0 攻撃力:5 防御力:0 素早さ:4
アクション:ちょーmaji、ちょーkill、ちょーkill、ちょーkill
・ちょーmaji(3):HP減殺<高速起動><リミテッド>
・ちょーkill(1):直接攻撃<高速起動><リミテッド>
「それでね、おかあさん」
「きょうこマホウでかっこいいおねえさんになってね」
「スパイスぐんだんとか、ゆうれいさんとかズバーってしちゃうの」
「モデルさんにもなるの」
「じょろきあさんにもなるの」
「すっぱいものも、にがいものもたべられるようになるの」
「マホウケンをつかって、まーがれっとになるの」
「ゆめのなかでいっぱいいーっぱいへんしんするの」
「あしたになったら、もっといっぱいゆめをみるんだ」
「そしたら、おかあさんにまたおはなしてあげるね。」
「まだだよ。」
「あしたになったらだよ。」
『うん、京子ちゃんは強いから』
『今日が無事に終わって、また明日』
『明後日も、その次の日もきっと、きっとステキな夢が見れるわ。』
『絶対負けないって。母さん信じてるから。』
「?」
「えへへー。はやくあしたにならないかな。」
utdm3
HP:5 攻撃力:3 防御力:0 素早さ:2
アクション:うるさい、黙れ
・うるさい(7):攻撃力+14<リミテッド>
・黙れ(2):通常攻撃<効果2倍><リミテッド>
足止めなんかもういらない
一撃で殺す。
hap
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5
アクション:絶火、暴夜、暴夜
・絶火(4):攻撃力+8<リミテッド>
・暴夜(1):直接攻撃
おのれの出自を思い出した。アラビアの夜の種族。
生まれ変わってまだ雛鳥。いつかまた飛べるといいね。
firedfly
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
アクション:まどろみ<アニス>、まどろみ<彼女>、概念突破剣<つぼみ>
・まどろみ<アニス>(1):素早さ+1<高速起動><リミテッド>
・まどろみ<彼女>(2):直接攻撃<高速起動>
・概念突破剣<つぼみ>(6):HP減殺<リミテッド><効果2倍>
見知らぬ庭園。その中心には噴水。
首を180度ひねれば見渡す限りに美しい花々が並ぶ。
鼻歌が聞こえる。優しい乙女の、淡い声。
噴水の向こうに影が見える。娘がいた。
薄い桃色の髪をした娘が噴水の縁に座っていた。
娘は噴水の流水に透けてぼやけ、おぼろげな印象を私に与える。
わたしはどうしてここにいるのだろうか。
忘れてしまった・・・・・・忘れてしまうようなことはどうでもいいことだ。
本当にそう思った、今は手に剣がないことも、私の名前が解らないことも、ここがどこなのかも。
すべてどうでもいいことなのだ。知らないということは、そこにあるだけというものは、何の意味もないこと。
だから私は深く考えなくていい。悩まなければ苦痛はない、何も生まれないのだから。
流れる水にたゆたうように、私はすべての思考を止めて、噴水の前で鼻歌に耳を傾ければいい。
それがすべてだ。
だが突然、鼻歌が止まった。水に映る娘の像が縦に伸びる、歩き、振り向いた、こちらに。
そこに彼女がいた。いや、正確には”私”がいた。
何一つ変わらない顔のつくり、背、肉づき、足の細さ、胸のなさ、唇の紅。
ただひとつ、髪の色を除いて。
間違いなくそれは私だった、私は彼女・・・私を見て、美しいと思った。
彼女は私を見てにっこりと微笑んだ、まるで待ち合わせた恋人にする笑みだった。
反面私はその笑みがとても恐ろしいものに思えた。冷や汗が滴る。
圧倒的な自我が私を襲っていたのだ。自我、自我、自我!自我!自我!
なぜ、私がいるのだろう。いや、そもそも私<彼女>は何者か?
・・・知らないわけがない、私が立っているのだ。でも、私は私を知らない。
私<彼女>なのに、私<彼女>のことがわからなかった。それが怖い、恐ろしい、足がすくむ。
「アニス」
彼女の言葉は魔法だった。私はその一言ですべてを思い出した。
「ま゛ぁ゛ーか゛れ゛っと゛・・・」
思い出した。彼女は微笑んでいる、今度は慈母の笑みだった。
そして、くびをふってもう一度、私を見た。
「わたしはだあれ?」
ぞっとした、化け物、という単語が頭をよぎる。さっきまではあんなにも美しかったのに。
まるで年頃の娘が一気に骨と皮だけの老婆になったような、そんな怖気が彼女<私>から漂っていた。
私<彼女>には彼女<私>の名前が解らない、矛盾が嫌悪と不快をもたらしているのだ。
彼女<私>は私<彼女>ではないのか?どうしてわからないのだろう、私<彼女>のことなのに。
「あの男のことも、あの偽りの女神のことも、全部忘れたでしょう」
「あなた<わたし>はわたし<あなた>と出会った。目覚めの時は近い。全てが崩れ去るとき、全てが夢だったと気づく」
「極小は極大に、有限は無限に、現実は夢に、死は生に、眠りは目覚めに、わたしはあなたに。」
彼女<私>は私<彼女>に近寄り、私<彼女>の手を握った。
あぁ、どうして彼女<私>は私<彼女>のことを忘れていたのだろう。
「ピンピラネ・・・」
彼女はにっこりと微笑むと、私の手をいっそう強く握り、そのまま”私の掌に納まった”
今の私には青秋桜も、空葉蓮もない、ただ一振りの剣があるだけ。
私は<私>を強く握り締め、目覚めた自我と共に全てを<破壊>=<救済>することにした。
そして、<私>=<彼女>が囁く。
『怖がらなくていい、寂しがらなくていい、私がいれば、そんなモノは必要ないのだから』
nitoro
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5
アクション:指、指、隠れた掌
・指(4):反射与え
・隠れた掌(1):直接攻撃
その高く聳え立つ二本指。
攻撃のサインの「目潰し」なのか、平和のサインの「ピース」なのか、勝利のサインの「ブイ」なのか。
誇らしげな二本の指のそばには、三本の指が倒れている。
でも、その手の持ち主は、きっと笑ってる。
そんな気がする。
THEKI
HP:10 攻撃力:4 防御力:0 素早さ:3
アクション:アンセム、キリエ、レクイエム、レクイエム、レクイエム、レクイエム
・アンセム (1):素早さ+2<リミテッド>
・キリエ (1):攻撃力+2<リミテッド>
・レクイエム(1):直接攻撃<スタン与え><遅延起動2>
幼い頃に自らの運命を知り、それでもなお幸せを求め努力し続けた少女。
花屋の店員であり、この世界で最もポピュラーな宗教の信徒でもある。
時々眠りの中で、自分とは違う自分の姿を夢に見る。
それは、もしかしたら自分が辿ったかも知れない可能性の一つ。
或いはこの自分さえも、『自分』が見ている夢かもしれないと思っている。
『わたしたちが人に許すように、わたしたちの罪をお許しください…』
しゅん
HP:10 攻撃力:0 防御力:6 素早さ:1
アクション:加速剣、ミラーゴーレム2、ダミーゴーレム、ミラーゴーレム4、デスゴーレム
・加速剣(1):素早さ+1
・ミラーゴーレム2(2):反射与え<遅延起動2>
・ダミーゴーレム(1):直接攻撃<遅延起動2>
・ミラーゴーレム4(1):反射与え<遅延起動4>
・デスゴーレム(1):HP減殺<遅延起動6><効果2倍><リミテッド>
彼の操るゴーレムは始祖だけではない。
特徴あるゴーレムたちの力を活目して見よ。
ちなみに、彼の右手に持っているものが、加速剣である。
taketake
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