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HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、盾の剣、加護剣、加熱剣、重撃剣
レーガーシー・ビント・サウド。
アラビア王国の最終兵器として造られた改造人間にしてその一団の首領。
しかし完成目前で祖国は半島もろとも灰燼に帰しており、
その報復として21世紀前の文明構造物を根こそぎ破壊し尽くした。
一団の中でも王家息女であった彼女の強化は史上最も強力なものであり、
千の四次元鞘と万の奥義を操ってあらゆる近代兵器群を紙屑のように斬り裂きまくったという。
カラフトマス
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
デス剣、命の剣、命の剣、命の剣、命の剣、命の剣、命の剣
マーガレットなんて知らない。
そもそもそれを考える脳みその余裕も人格も持ち合わせていない。
かつてはあったかもしれないが、今はもうない。
問題はない。やるべきことは分かっている。分かりきっている。
6回殺されても6回活き返る屍の身体と、
対象を死へと至らしめる唯一にして絶対の剣。
ただその一撃を撃ち込むために。
kk
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、加熱剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
2本の音叉型振動子剣を携える剣師
相手の陣が完成する前に突き崩すスタン厨
だが剣同士を共鳴させて攻撃力を増幅させる為に若干起動に時間がかかる
いつか自分よりも速く斬撃を繰り出す相手に倒される(予定)
副業は調律師兼ヒーリングセラピスト
たっちー
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣、デス剣
心が欠けていた。
それでも世に溶け込むために、相手の心を返すことにした。
それでもいつかはやっぱり破局になった。
clown-crown(仮)
HP:10 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:2
加速剣、加速剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
(ぼくのすきだった人)は、知り合って三の年月が経つと、
いつの間にか溜め込んだぞうおを吐き出しました。
三の年月が過ぎてなければ、
いや、最初からすきにさえならなければ、
ぼくは傷つかなくて済んだんだ。
supply
本キャラクターは作者の意向により二次創作が禁じられています。
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
加速剣、盾の剣、加熱剣、絶対剣、命の剣、回復剣6
いじめられっ子の高校生。もちろん剣に関しては全くのド素人。
「罰ゲーム」と称して、死ぬかもしれない危険な試合に強制的に参加させられた。
間違いなく殺される。かといって罰ゲームから逃れても殺される。あきらめよう。
スrice
HP:5 攻撃力:0 防御力:3 素早さ:3
加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
彼女ははじめからうつろだったようにみえる。
おかあさんが死んで、かぞくどもは
ただむねのうろを運ぶばかりだったが、
いないのに気づいて長女がさがしに行くと、
コトはいつもと同じように倉庫の荷の上で
煉瓦をかぞえていた。
engle
HP:15 攻撃力:2 防御力:0 素早さ:2
蟲毒剣、鏡の剣、回復剣4
ストックホルムの北の方に住んでいる隠れ家「Ninja Magic」のメンバーだったが頭領がタンザニアで働くために隠れ家を離れることになってしまった。最悪だ!
でも、長い間、忍者活動を中断する気はない。そんな想いから新たな頭領を探す旅に出ている。
日本語は話せない。
通天
「Ninja Magic」ギター 山葵 稲妻朗
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加護剣、加護剣、衝撃剣、衝撃剣、デス剣
昔、彼女は地味で堅実な戦いを好む戦士だった。しかしある日のこと、彼女は魅惑されてしまう。
デス剣の力、【攻撃力】を超越する【デス力(ですぢから)】に。
その日から数年、彼女はデス剣の直撃にカタルシスの絶頂を感じ、デス剣無しでは生きられないデス剣廃人になっていた。
最近デスれていないのでフラストレーションが溜まっている。
アスロマ
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加護剣、加熱剣、衝撃剣、絶対剣
彼は文字が読めない。恐れを知らない。後退を知らない。
不器用に、一本気に、ただひたすら闘う。
生きるにあたわないならば、それでもいい。
マーガレットに背くことなどかなわないのだから。
Jumpei
HP:5 攻撃力:6 防御力:0 素早さ:1
高速剣、斬撃剣
彼女はかつて植木屋の娘だった。
彼女が剪定した木や花は、不思議にみずみずしく生き返るようだった。
それどころか虫がつかなくなったり、病気にかからなくなったりもした。
自らの願いが腕からハサミを伝わって不思議な効果を及ぼしたのだと思った。
そして彼女は、その力がヒトにも及ぶことを知る。
仕事に向かう途中、鞄をひったくられた。
彼女は必死に盗人を追いかけ、ついに追い詰めた。
盗人が折り畳みのナイフを取り出す。
彼女は無意識に、いつも腰に下げている作業用の刃物を手にしていた。
斬りつけるつもりはなかった。
ただ、頭に血が上っていた。
こんなことをする奴は死んでも良いと思った。
取っ組み合いになり、何かのはずみで、盗人の脚に少しだけ傷がついた。
ほんの小さな傷は、しかし次の瞬間、大きな斬撃となって盗人の脚を切り落としていた。
彼女は呆然とした。
しばらくすると盗人は多量の出血により死亡した。
過剰防衛。
彼女は平穏な日々を全て失った。
代わりに得たものは、自らの力の使い方。
しゅん
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加護剣、加熱剣、盾の剣、絶対剣
とある技師によって製作されたからくり剣師。
からくりでありながら、意志や感情の再現に成功している。
戦うための意志を持ち、戦いが長引けば長引くほど、気合いが入って強くなる。
生きて帰った時には戦いに不必要な感情もインプットしてその名に霊を示す「鬼」の字をつけ、
「魂魄」として完成される予定である。
ジオK
HP:10 攻撃力:0 防御力:2 素早さ:2
加速剣、衝撃剣、加熱剣、絶対剣
「お前は弱い」
師の言葉がアニスの胸を氷柱のように貫いた。
「腕力も無い、体力も無い、知恵も無い、愛想もないし、胸もない」
アニスがいかに剣師として不遇であるかを、師はつらつらと述べる。
彼女はただ黙って聞いていた。
「マーガレットには程遠い」
トドメの一刺しが師の口から放たれる。
マーガレット、それは遍く剣師の頂点、目標にして、高位の貴神。敗北はなく、勝利の絵筆のみで描かれた存在。
「だが、お前がマーガレットでないのと同じように、マーガレットは存在しない」
アニスから視線を逸らし、師は”何か”を睨むように虚空を見た。
勝利のみで描かれるべき存在は、敗北のある現世には偶像以上の意味を持たなかった。
「お前には在るのは、天賦の健脚と、絶世の美顔と、圧倒的な剣術の才能だけだ」
しぶしぶ認めるように師は語る。その言葉にも、アニスは全く反応しない。
「俺は、何年間も闘い続けた。偉大なるマーガレットのために、あるいは、己がマーガレットになるために、マーガレットを手にするために。
だが、そんなものは・・・存在しない。アニス、よく聞け。飽きるほど得た勝利の先に掴んだ現実は、マーガレットはいないということだけだ。
・・・だから俺は今日までお前を育てた。マーガレットが存在しないということを証明するために」
沈黙が二人を喰う。そこにマーガレットはいなかった。
「餞別だ。持って行け・・・」
師は立ち上がらずに愛用の剣をアニスに手渡した。
青秋桜。
それは幽玄なる青みを刀身に帯びた名刀。
実用性と美しさを重視する”アカネ派”の祖、名匠ヴァーミリオンが手がけた暗殺用の刀でもある。
常温において刀身は静水の如く冷たく、月光で淡い青光を放ち、僅かにでも加熱されると紫色へと変化する。
闇夜にては相手に気付かれにく、人を斬れば血の熱により、まるでコスモスが咲いたような紫が刀身に映えるため、
数多の剣師が恐怖と羨望を抱いてその名を付けた。
その名刀が二本、師からアニスの手に渡される。
「お前も、お前自身の真理のために闘い続けるしかない・・・死ぬまで、そう、死ぬまでだ。
マーガレットがそれを望む限り、お前は闘い続けるしかない。破滅に向かってな。
・・・行け、お前にもう用は無い」
アニスは最後まで無言のまま、紫色に染まった名刀を携えて師に背を向ける。
背後には、目的を果たし今にも事切れんとする一人の剣師がただ残されるのみだった。
※女性、15才、長身、無口(たぶん死ぬ寸前でも無言)、貧乳、猫好き。
自分の顔が不細工だと思っているため、平生は紺のローブを頭まですっぽり被っている。
実際は彼女の感性が狂っているだけで、絶世の美女(アニスにしては最大の皮肉)。
手に熱を帯び、足に風を纏う。遠くから衝撃波で獲物を撃ち、近づいてからトドメを刺す戦法を好む。
彼女は常人より体温が高く、加熱剣を行うと青秋桜が紫色に染まる。
別名、ピンピラネ・ピンクレースフラワー。
nitoro
HP:15 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:2
絶対剣、絶対剣、加熱剣、加熱剣
時には溶け、時には錆び、その形を失っていく。
ただ形を失う一瞬前に、人たちを浴びせるだけ。
一日休
HP:10 攻撃力:4 防御力:0 素早さ:2
衝撃剣、衝撃剣
北極熊を徒手で倒す、北のカリスマ。敗北を知るためにやってきた。
「君たちはまた私に無意味な勝利をもたらしてくれる」
ぱ代
HP:10 攻撃力:0 防御力:2 素早さ:2
加速剣、加護剣、加熱剣、絶対剣
「song equilibrium」その31番目の花。紫彩のエモ。
無名のオリジナルは、争いの元凶を殺しつくす計画を実行。
自己を形成する「可能性の種」に改良を加えて、管理が出来る範囲の世界に撒き散らした。
それは容貌や性格、得手不得手などが異なる花園の一輪。
花は各々の世界で最強になろうと、獲得した全てをオリジナルに剥奪される。
また、一様に争いを憎む性格を継ぎつつも、争わねば全う出来ないダブルバインドな運命。
そんな中、31番は何故かケセラセラを一貫。
爪と髪の手入れを楽しんでいる。
とはいえ、彼女も厭戦的だが割と生き汚い。
空音 規徒
HP:15 攻撃力:0 防御力:2 素早さ:2
斬撃剣、デス剣、加護剣
なし
桃色のはな
HP:10 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:2
命の剣、デス剣、鏡の剣、盾の剣、加護剣
元は剣を嫌う聖者であったがマーガレットに魅せられてしまい、剣師となった。
剣士となっても聖者の掟を忘れずに剣を嫌う。
JuNの目的は実存するかどうかもわからないマーガレットから剣を奪い取り、「何も持たざる聖なる乙女」に浄化することである。
そんなことをできるとは仲間の聖者、敵の剣師の誰もが思っていない。
s_sen(Aliens & Oolong)
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
命の剣、命の剣、鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣
シニタクナイシニタクナイ
サワルナサワルナサワルナサワルナ
D
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加護剣、盾の剣、回復剣5、デス剣、斬撃剣
天敵が居ない場所に住むウサギ。
日がな一日を気ままに過ごす。
お腹が空けばその辺の草を食べ、喉が渇けば川の水を飲み、他の動物を見つければ腰を擦りつけ体液を撒き散らす。
しかし何故かこの辺りには同じ種が居なかったので、ウサ朗は未だ見ぬ彼女を妄想していた。
その脳内彼女を「マーガレット」と名付けたのが不幸の始まりだった。
死んだお祖父ちゃんから「本当に危なくなったら使うんだよ。」
と貰ったデス剣を頼りに今日もどこかで逃げ惑う。
「うわーん助けて!マーガレットーーー!」
ho
HP:5 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:3
鏡の剣、加速剣、加熱剣、衝撃剣、重撃剣
人体改造を目的とした集団、『十六人会』のサンプル個体。
オリジナルの雪子によって研究所が壊滅した後も自走を続け戦闘プログラムの適正化を目的に各地を放浪している。
Shitbat
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、加熱剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
音が嫌だ
服の擦れる音が嫌だ
空気を斬る音が嫌だ
他人の心臓の音が嫌だ
自分の心臓の音が嫌だ
早く死んで
早く殺して
うるさい…
みんな黙って…
だけど…
擦れて音のでる服は嫌いだけど…
…なんとなくメイド服は好きなんです
hap
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
デス剣、鏡の剣、回復剣5、鏡の剣、加速剣
いつ爆発するとも知れない爆弾を、彼女は大事に抱えている。
yam
HP:10 攻撃力:0 防御力:3 素早さ:1
加速剣、加護剣、鏡の剣、デス剣
「体長50m。突如天空より舞い降りた巨人。鈍い、と思うことなかれ。重力に身を任せ、地上に降り立つ時の、そのスピードと破壊能力は、凄まじいものがある。」
taketake
HP:10 攻撃力:0 防御力:3 素早さ:2
デス剣、命の剣、加護剣
ズドバンは親の顔を知らぬ。赤子のときに稲荷で拾ったのだと、彼を育てた野盗はいう。ズドバンの背丈はすんなりと伸び、体も大きく豊かになった。ずしんずしんと響かせて歩く。
raven
HP:15 攻撃力:0 防御力:4 素早さ:1
斬撃剣、デス剣
ボンボンだが、おこづかいは少なめ
ゆとりのタジ君
HP:0 攻撃力:6 防御力:0 素早さ:2
高速剣、高速剣
揺らぐ女性。
全てに勝る最強の存在を生み出すことを目的としたマーガレット・プログラム。
その実験室の水槽《ランダマイザー・プール》で生まれ、4294967296人の剣師を斬り殺したところで他の可能性のひとつに殺されたある剣師のデータの再現体。
殺し合いの海の中で、Mに最も近づいた彼女はLを名乗る。
世界管理システムの持つ24のプログラム。そのナンバーイレブン。乱数のラムダ。
生成する乱数から恣意性を排除する為、一切の意思感情を持たない。
有史以前から全てを見てきた絶対観察者。
現在は太宰府天満宮にて世界観察の傍ら、合格祈願の受験生に『完全版・真実の歴史情報雷撃弾』を撃ちこんで遊んでいる。
運よく発狂せずに済んだナノパーセントの受験生も試験の成績は芳しくないようである。
神です。唯一絶対神です。信者は僕ひとりです。エル様はそれ以上の信者を求めません。だから貴方達は異教徒です。異教徒は死んで下さい。
29歳。独身。血液型はAB型。三十路前には嫁入りしたいなあと思いつつも特に行動していなかったので今になって焦っているタイプ。現在結婚を前提に彼氏募集中。
最近母からの催促が堪える。この前帰省した時など見合い写真を見せられてしまった。
「える・らんだまいざあっていうのは、ぼくのはんどるねえむだよ。ちょうかっこいいでしょ」
メールバトルゲーム・マーガレットにおけるフール。
環境の解答に対する解答。
実は男。
RAY
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
加速剣、加熱剣、斬撃剣、絶対剣
何か植物の種だと思われる物質。
本当に植物の種なのかは不明な為、これは単に「種」と呼ばれる。
種は、種が傷つけられそうになることを感じると急速に生長を始め、脅威を排除するまで生長し続ける。
生身の人間では太刀打ちできない程の攻撃性を持つので、今まで詳しく調べられた事は無い。
(この植物に勝てるような人間は、植物などに興味を持たない。)
最近、どうやら白い花を咲かせるらしいことが分かった。
クウシキ
HP:20 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:2
回復剣18、加護剣、加護剣
呪われた壁に封印され、動くことも死ぬこともできなくなった勇者。
数百年後、彼はグレイトウォールとして地域住人の信仰を集めながら、生きとし生けるもの全ての寿命が尽きるのをただ待ちわびている。
ミュー
HP:5 攻撃力:3 防御力:0 素早さ:3
蟲毒剣、蟲毒剣、蟲毒剣
凄い綺麗な手だろ?
彼女のその手から紡ぎ出されるのは、無限の可能性。
絵を描き、楽器を弾き、言葉を綴り。どんな世界だって創ってくれる。
一つだけ残念な点は、今、彼女の手が握っているものが、絵筆でも竪琴でもペンでもなく、一本の短剣だってことぐらいかな。
THEKI
HP:10 攻撃力:2 防御力:0 素早さ:2
重撃剣、命の剣、加護剣、加熱剣
最古なる八つのの楽器の守り手、「八音階」の一人。暗闇を告げるノクターン、「オルロマ・リュート」 を操る不老の男。オルロマリュートは人々に暗闇を告げる。それだけだ。それ以外何もない。
しかし、この世の何処か、誰かに、暗闇は告げられる。確実に。イドイドイドは、それを思う事だけを糧に生きている。
一ノ瀬 屠殺彦
HP:15 攻撃力:1 防御力:1 素早さ:2
重撃剣、加熱剣、加護剣
"こおりひめ"は想像力の強い一人の幼女によって生み出された架空のキャラクターである。
強すぎる想像力は他人にも影響を及ぼし、幼女自身の姿が"こおりひめ"に見えてしまう。
剣を持つ力、剣そのものさえ持っていない幼女だが、対峙した者には次第に剣が見え始め、斬られれば痛みを感じ、傷を負う。
剣の存在感が増す毎に、その威力は上がり続ける。
白霧
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣、加護剣
セミロングの黒髪、黒目、灰色の服に地味めの青いスカート、白いニーソックスに黒いストラップシューズを履いた姿の少女。胸は絶壁。まな板。
やたらと厭世的で、よく濁った目をしながら死にたい、死にたい、と呟いている。でも怖いから自殺はしない。
いつものようにぼやいていたらいつの間にか戦いに参加することになっていた。
とりあえず死ぬにしても痛いのは嫌なので剣を取る。
剣は参加する原因となった(というか彼女を無理やり参加させた)奴から借りた(というか押し付けられた)物らしい。
そいつ曰く「速度落として速護熱衝絶重と迷ったがねぇ。同じ剣なくて見栄えいいし。」
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「…で、私に参加しろ、と?」
「いいだろ。どうせ死ぬなら派手に散りな。」
「斬られたら痛いでしょ? 刺されたら痛いでしょ?」
「大丈夫、痛いのは多分一瞬だけ。」
「多分じゃダメでしょ。」
「まぁせいぜいマーガレットに近づけるよう祈ることだな。」
「ぶつぶつ…。」
「…でも同条件である限りマーガレットなんてないよな。上の次元にいるということは剣の数が多いのか? それともインチキ剣でも持ってるのか? 高速デス剣とか。…まぁせいぜいあいつがマーガレットに近づけるよう祈るか。でかい穴がいくつもあるけどそこは運で。」
_/_/_/_/
N.M
HP:10 攻撃力:0 防御力:3 素早さ:2
加熱剣、重撃剣、加護剣
「るちあ」という少女を探しにきた家政夫アンドロイド。
彼女にマーガレットを諦めさせ、家に連れ帰るというのが目的だったが、彼が会場に辿り着いた時には剣師達の戦いは開始された直後だった…。
機械なのでとても頑丈で丈夫だがサビ(デス剣)に弱く、己を貫き通す強靭な意志(絶対剣)に弱い。
まる
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、衝撃剣、加熱剣、衝撃剣、加熱剣
彼女が剣を振るうとき,切り結んだ剣先から電光が迸るという。
KAZOON
http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/
http://kazoon.s1.hayasoft.com/(移転前)
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
衝撃剣、加熱剣、加熱剣、加熱剣
【TCG】
男装の魔法剣士。
名家の三女として生まれるが事故で右目を失い、政略結婚の道具としての価値をなくしたと判断され家人から冷遇を受ける。
以来ベアトリスは剣と魔法の修行に明け暮れ、地位と財力にしか興味が無い一族との決別を果たし自らの力で生きていくことを決意する。
kuroneko
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
加速剣、デス剣、加護剣、斬撃剣、回復剣4
エリザーベト・ヴィルデンスタイン。
小鳥のように臆病な女性。
生まれ持った剣の天稟は幸か不幸か、彼女を剣師へ導いた。
戦場に臨めば逃げ惑い、決闘に際して生を乞う。
頭のあざなは、彼女の卑怯な立ち合い方を嗤って付けられたもの。
アプンテ
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
その歴史の向こうにしばしば道化師の虚空を見上げてきたあの一族は、信託された己れ自身の多様なバリエーションに応じて魔法の軋みをあげ続ける扉であった。なぜなら彼らは自らを「ハイエナ色の虹」の子孫と信じていたし、また「永遠に失恋した血液」を継ぐ最期の末裔であるとも信じていたのだ。
パリグ。自分がそこから生まれた夜と、そのなかに生まれた夜との接ぎ穂であり、その両方の死の看取り手だった。
聖ケヤワ小学校、天地が羽化しようとするあの蛹の一員だった。
表象の右手でありながら光の左手でもあり、握り合わされたその手の固い結びつきでもあった。
そう、つまるところ彼はパリグであったのだ。
小牧村
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
魔法剣、魔法剣、魔法剣、魔法剣、加速剣、加速剣
体力:2 神経反射:4 知性:3
パターンA:火水風地 パターンB:火水風地 パターンC:剣剣剣剣
スキル:炸撃 安らぎ 空圧 報復 斬撃
プラン1:相手のHPが12以下の場合、パターンCに変更する。
プラン2:空圧は剣>火>地>水>風を優先に狙う。
プラン3:最初の対戦相手が男性の場合、真っ先に愛の告白をする。
星見の塔トーナメントに参加しそこねてしまった少女。
仕方がないのでマーガレットになろうと目指す。
4つの魔法剣を束ねた「十字剣」を所持しており、刃には火水風地のエレメントが宿っている。
体力の低い相手には容赦しない。目指せ2ターンキル。
かに
HP:5 攻撃力:4 防御力:0 素早さ:3
斬撃剣、斬撃剣
スイーツとセカチューが好き。赤い糸も好き。
スイーツ(笑)って馬鹿にするうざい奴なんて死ねばいい。
セカチューが下らないとか言って、ノルウェイの森とかいうえろいだけの変な本を賛美する著名人気取りのオヤジが本気でキモい。うざい。
インターネットで加速加速って意味不明な事を言ってる奴が悪いんだ。
ズバシューって切り捨てちゃえ。
utsm3
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加速剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
どう見てもただの剣です。本当にありがとうございました……ではなく、一応は意思を持った反逆の魔剣である。ちなみに女性。
彼女は純粋なので真正面からの真っ向勝負である。小細工無し。まさしく真剣勝負。
最強の剣師に剣そのものが名乗りを上げてもいいじゃない。
如月かげ
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加熱剣、鏡の剣、衝撃剣、絶対剣
ある貧乏な主婦はシェイクスピアを読みたかったが、貧乏のため本を買うことができなかった。
そこで彼女は庭先から無数のナメクジを集め、タイプライターの上を這わせることで、いずれかのナメクジが偶然にもシェイクスピアを書き記すのではないかと考え、ナメクジだらけの家の中で奇跡の瞬間を待った。
彼女は老衰で今はもうこの世にいない。
残されたナメクジは共食いを始めて、そしてたった一匹だけが残り、
彼はただ暑いだけの家を背にして、本能に従い冷たい海を目指している。
staraiZ
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加熱剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
全身の骨を破壊された剣士の惨死体が見つかることがあるが、これは【骨砕き】の仕業であると推測される。
【骨砕き】は正体不明の殺人鬼の便宜上の名称である。
彼、もしくは彼女の凶行が確認されたのは記録上では古くなく、最初の被害者は都会の美しい顔をした只のウエイトレスだった。
顔面ごと体中の骨がひしゃげたむごたらしい死体は、【骨砕き】の首を狙う剣士が現れるたびに増えていく。
岡里
HP:10 攻撃力:1 防御力:2 素早さ:2
加熱剣、絶対剣、盾の剣
むかしロンドン郊外の精神病院に、トビー・グレグスンという名の患者が収容されていた。
入院以来一言も言葉を発することなく、病室の粗末なベッドの上で日がな一日、ただぼんやりと座っていた。
彼は自らの頭の中に美しい都市を建造し、日々その運営とメンテナンスに勤しんでいた。
自らの意識のすべてを都市に集中させて、大切に管理していたのである。
中でも弦楽四重奏団はグレグスンのいちばんのお気に入りだった。
彼らは4つ子の兄弟であり、放射能の影響から身体の分離が不完全で、4人とも腰のあたりでつながっており
8本の手で器用に楽器を操る。都市には彼らの奏でる音楽が常に満ちていた。
あるとき楽団が目を覚ますと、そこは見知らぬ荒野で、豊かな都市は跡形もなかった。
グレグスンがノイローゼにかかった医者に殴られて死亡したために、いちどきに消滅してしまったのである。
悲しいメロディをかき鳴らしながら荒野をさまよい歩くうち楽団は数多くの剣士と相対し、マーガレットなる存在を知りそしていつしか武装するようになった。
楽器と武器のキメラであるその独特の得物を手に、奇形の楽団は今日もさまよい続ける。
遥彼方
HP:15 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:2
加速剣、加熱剣、衝撃剣、絶対剣
相手の鼓動、呼吸、その他様々な活動から情報を読み取り有利な状況を作り出すぞ。
しかしその能力にウサミミは使用しない。
武器はワニ剣。噛まれると痛い。
いもてん
HP:15 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:1
衝撃剣、加速剣、加熱剣、命の剣、重撃剣
装備が重すぎて部屋から出られないので、ネット通販で生活している。
エロパロ同人誌を売って生計を立てているナイーブな23歳。
さまんさ
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
加速剣、加熱剣、斬撃剣、衝撃剣
戦争で煮え立つ世界のある国のある町にある男がいた。
男の名をゾーネンシュターンという。
彼は変態だったが天才だった。間違いなく変態だった。
彼は思った。
「街が焼けた。子供が泣いていた。老人が泣いていた。男達は死んでゆき、女も後を追う。世界はこんなものなのか?人間はこんなものなのか?偽善と独善と悪意を掲げ、互いと互いの首を絞め続ける哀れな存在でしかないのか?いや、違う筈だ。人間はもっと素晴らしい存在の筈だ。人間が戦うことをやめないのは戦を求めるものがいるからだ。戦を求めるものを滅ぼせば戦は亡くなる。彼らは強い。彼らは死なない。だから戦が続く。ならば。ならば。既存のあらゆる武力を凌駕する武力を作りえたならば。彼らを滅ぼすことができる。あらゆる兵隊を打ち破る兵隊。あらゆる兵器を打ち破る兵器。あらゆる戦術を打ち破る戦術。あらゆる戦略を打ち破る戦略。それを作ろう。最強の武力を作ろう。戦争を終わらせるために。永遠の平和のために」
彼は自らの才能のすべてをそれに向けた。
先立つものは彼を崇拝してやまないある金持ちから得た。
こうして製作が始まった。
しばらくして。
「性能が一番だが、能力が一番だが、やはり、容姿というものは重要である」
彼は一人頷く。
「少女にしよう」
彼は変態だった。
彼は自身の大義を彼女の製作の中で忘れていった。
彼の目標は「めっちゃ強くてめっちゃかわいい女の子を作る」ことに成り下がった。
スポンサーは増えた。
彼は日がな一日ニヤニヤニヨニヨしながら作業に没頭した。
そして10年が経ち、彼女は作られた。
「君の名前はルゥリエだ」
彼女は植物状態の白化症の少女を改造して作られた。
少女の髪は白かった。少女の肌も白かった。
生来の優しい性格と穏やかな声、その容姿だけが少女のままで、骨、筋肉、神経組織、表皮、その他細胞組織全てが男により無機的、有機的に強化された。
比較的脆い両腕、両足を外骨格で覆い、魔力層のエネルギーを指向性の運動エネルギーに相転移させる翼のような形のジェネレーターを背中に生やし、ズームも自在のその赤い眼で敵を補足、状況を分析、ロックオンして狙い打つ。
兵装。男の趣味により剣一本を持つのみ。またはその格闘能力か。
曰く、「やっぱり。剣だよ。剣。女の子には剣だ。剣に限る。銃に負ける?銃弾に耐える剣を、銃弾を恐れない少女に持たせれば何も問題はない。重火器?使われる前に倒せばよい。爆弾?使われる前に倒せばよい。広域兵器?ミサイル?核?ボタンを押させなければよいのだ。無理なら逃走可能な速力を付与すればよい。魔法?心理学?暗示攻撃?強靭な精神があれば屁でもない。そして使われる前になぎ払う。やはり、剣だよ」
そして男はその剣打った。作った。銘をstarlessという。
魔力デバイスと完全純鉄、その他希少金属で合金を作り、幾重にも魔法と暗示をかける。
折れず、曲がらず、よく切れ、常温での超伝導可。
その鞘に電磁 カタパルトを組み込み、魔力を電磁力に変換、充電の後、発動キーワードを一定音量で叫ぶと起動するようにした。
超音速の居合切りが可能となる。
斬撃の一瞬あとに襲いかかる衝撃波は一対多数の戦闘にも有効だ。
「技を使いたい時にはね、『必殺!虐殺剣技ヒルベルト・パルサー!』と叫ぶんだよ。あ、別に『ヒルベルト・パルサー』だけでもいいんだけどね。あとは『須弥山崩し!』とかどうだい? いや、『ハスター・バスター』とか…、『ヨトゥン・ブレード』とか… 他に好いのあったら言ってくれ。それでも起動できるようにしよう。 ……あ、あれ?どうしたんだい?」
男は喜々として少女の能力、性能を彼女自身に説明していたが、その部分に来た時、とうとう少女は泣き出してしまった。
少女はろくに運動することもできない体だったため、強く、常人がはるか及ばない程のその身体能力は純粋に嬉しかったが、目の前のこの変態に体を弄られたこと、そして自らの明日への不安から、もう、泣くしかなかった。
六弦(ろくげん)くろがねこ
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
加速剣、加熱剣、絶対剣、絶対剣、加熱剣
神経質。
no-no
HP:15 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:3
蟲毒剣、蟲毒剣、蟲毒剣
完全防備と完全ボビーは似ていると、筒井さんは思いました。
少し遅れて、ボビーって誰だろう、とも思いました。
筒井さんの思考は大体いつもこんな感じです。
遊句
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
加速剣、鏡の剣、加熱剣、鏡の剣、鏡の剣、重撃剣
派手で目立っているトンカツ。
いつだって話題の中心なビーフ。
明るくて健康的で活発な野菜。
ぼくはいつも遠くから見ていただけだった。
周りを引き立てる才ではチーズの足元にも及ばない。
エビフライのような華もなく納豆のような英雄性にも恵まれなかった。
最後には平凡であることの幸福にすがろうとした。
それが叶わぬ夢であると認めたのはいつだっただろうか。
ぼくの姿は明らかにポークとは違っていた。
生まれたときに定められた役割。
自分の力では変えられない運命。
世界に偏在する彼の怨念は集団無意識に集積し、その姿が今、この胡乱な世界で可憐に結実した。
てつ
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
彼はかつて王であり、自由に飛び自在に舞い、その剣で撃ち倒したものだった。
いま彼は一羽の鳥であり、剣に代えて嘴で、対するモノを撃ち砕く。
firedfly
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加熱剣、加護剣、加速剣、絶対剣
辺鄙な田舎に住む女剣士。性格は気弱で温厚。
ある日母親に都で人気のお菓子「マーガレット・シフォン」を買ってくるように頼まれる。
しかし滅多に行かない都では、右も左もわからずにリコはただ迷うばかり。
仕方ないので人に聞く。ちょっと怪しげな占い師に道を聞く。
「あの、ちょっとお尋ねしたいんですけど、マーガレ・・・」
「皆まで言わなくてもわかる。お主も求めておるんじゃろう?マーガレットを」
「(凄い!やっぱり都の占い師は違うな〜!)そ、そうなんですよ!でもこのへん道がよくわからなくて・・・」
「この道を真っ直ぐ行くがよい。おぬしの求める物はその先にある」
リコはどんどん道を行く。あれあれ、なんだかまわりが物騒になってきましたよ?
なんだかみんな剣を持ってギラついています。とても周りでお菓子を売ってるようには見えません。
今度はリコが他の剣士に聞かれたよ。
「・・・まさかあんたもマーガレットを求めているのか?」
「ええ、そうなんですよ〜」
にっこり笑って気軽に答えるリコさん。
あれれ、なんだか目の前の剣士が剣を抜いたよ。
シン
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、加熱剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
Ossoはもうほとんどくず鉄に近い自分の身体を引きずって、それでも前に進んでいたのだが、何故自分がそうしているのかはもうあまり考えていなかった。自分は何か強力な、絶対的な意思の余熱のようなもので動いているのだ、という事をかすかに悟っていて、そしてそれもOssoは、ゆっくりと忘れていく。
cob
HP:15 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:3
加熱剣、衝撃剣、絶対剣
スイミーが開発した対大型魚兵器の試作タイプ。
胸びれの毒で相手を痺れさせ、厚い鱗をも貫き通す鋭い背びれで攻撃する。
汎用性に優れるが、もともと熱帯海域での使用を想定して作られたため、水温の低い場所で運用する場合は十分に機体を加熱する時間が必要である。
試作タイプでありながら一時は悪魚鰐の類を海域から一掃するほどの活躍を見せたが、サラミスの海戦において1万五千匹のイワシの群に襲われ(一匹0.001ダメージ×1万)、大破した。
現在のスイミー軍では、装甲と耐久性を強化したフィッシュ−typeVが主に使用されている。
さかな
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、魔法剣、鏡の剣、加熱剣、絶対剣
フルネームは黄樽 万里依(こうたり・まりい)。
悪魔に拐わかされ、悪魔に名を与えられ、悪魔に育てられ、悪魔に学んだチェンジリング。
黄樽家は、かつての『絶望の魔王』との戦いにおいて滅んだ一族。
『絶望の魔王』が封印された時に、人間のまま生き延びていた黄樽はわずかに二人であった。
その二人も、いずれも黄樽の姓を捨て、他家と縁組したため、後継者がいなくなり黄樽家は滅んだ。
マリイは、黄樽家最後の男と黄樽家最後の女、両方の血をひく唯一の人間である。
そのため、黄樽家再興を望むモノたちによって、生後すぐに親元から引き離された。
「私は唯一かもしれない。けれど断じて、孤独ではないよ」
luitomo
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加護剣、加護剣、加護剣
どんどんかたくなる。
t
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5
魔法剣、魔法剣、魔法剣、魔法剣
魔法少女、28歳。強力な魔法力(まほうぢから)で相手を蒸発させる。
「りりかるまじかるティルトウェイト!死ね!」
Matrioshka
HP:10 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:3
斬撃剣、デス剣、加護剣、加護剣
双子の剣師の姉で、防御的な戦法を用いる。
相手の攻撃や防御の癖から相手の急所を読み、そこへ必殺の一撃を放つ。
とある剣法家の元で姉弟一緒に修行していたが、ある事件をきっかけに師匠の元を去る。
去り際、弟に、「4年後にあの大会で会おう」と、言い残したが、結局弟は来なかった。
天才と呼ばれた弟に対してコンプレックスを抱いている。
去った理由は、師匠との意見の違いだと本人は言い張っているが、実は弟に対する嫉妬によるもの。
黒い鼠
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加熱剣、絶対剣、重撃剣
常にスマイル全開。
ムラカミ
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、衝撃剣、加熱剣、衝撃剣、加熱剣
中学生のとき担任の先生に操りゾンビにされた女の子。
先生のことがだいすき、でもそれが本人の意思なのかただ操られているだけなのかはよくわからない。
安西
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加護剣、盾の剣、斬撃剣、デス剣
生まれたときから、周囲の生き物を弱らせ、不幸にする呪いがかかっている。
幼いころ親に修道院に入れられ、その後、一度も会っていない。
すすんで近づく者は居らず、当然友人などは居ない。
趣味は、自分が近づいたことで苦しむ虫や小動物を観察すること。
Skald
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:1
加速剣、回復剣4、斬撃剣、命の剣、デス剣
Cat_Panch_Sword。通称CPS。
猫であり、拳であり、剣であるもの。
CPSは生物と無生物の中間に位置する。眠らないが食べる。生殖しないが戦う。
物事に対して単純な思考を好み、温厚な性格だが、戦闘時(特に返り血を浴びた場合)には持ちうる知識を総動員して状況のソリューションに臨む。
慎重な計略の上に繰り出される太刀筋「CPSスラッシュ」はあらゆるものを一刀両断する力を持つという。
交通量の多い交差点を猛スピードでカーブしている最中、突然「マーガレット」という言葉が表象され、それに理由なき使命感をかき立てられ、何者かに操られるかのようにして戦場に降り立った。
辛く炒めた米と鶏肉を焼き混ぜた食物を特に好み、CPSはこれを食べると死の淵からも生還できるらしい。
まもる
HP:0 攻撃力:4 防御力:0 素早さ:3
高速剣、高速剣、高速剣
設定:死に至る病に冒されたウサギ。
さろめ
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2
加速剣、加護剣、鏡の剣、加熱剣、絶対剣
夢違えは剣士であるが人ではない、また夢違えは剣であるが物ではない。夢違えは意識の集合体だ。
選択肢の選び間違い、簡単な見落とし、思考不足、様々な要因による恐怖が夢違えとなる。
数多の剣士が持つ、勝ち残りたいという思いが強い故に、時間が経てば経つ程連なる負けた時の恐怖。
その恐怖は覚悟となり、覚悟こそ力である。
ありとあらゆる恐怖が実体化し、剣士を作り剣を作った、それが夢違えである。
強くもあり弱くもあり、光でもないが闇とも言えない。
それが、夢違え。
fai
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:1
命の剣、命の剣、命の剣、加速剣、命の剣、命の剣、鏡の剣、デス剣
マーガレットに至る道のどこかにある、とされる境界線。
その線の向こうは、純粋に力を求める物が到達する聖域とされる。
ただ、現実問題としてそれが外部から知覚出来た例はなく、その存在を証明することは実質不可能であるため、実際のところ、錯覚と結論付けても、何の差し支えもない。
それでも、その境界を踏み越えようとして命を落とす者多数。
彼らは錯覚に殺されたのか?
どっと虚無
HP:5 攻撃力:3 防御力:0 素早さ:3
デス剣、デス剣、デス剣
からすとうさぎ の発言:マーガレットは何も。そういや〆切でしたね
Utsm3 の発言:今日ですよ。
からすとうさぎ の発言:全く何も考えてオランダ
Utsm3 の発言:それが剣師の名前ですか?
からすとうさぎ の発言:じゃあ僕名義で全く何も考えてオランダ考えて送っといてください
からすとうさぎ
HP:10 攻撃力:1 防御力:2 素早さ:2
加熱剣、絶対剣、加護剣
自分自身に恋をした少女。
憧れは募らず見合う失望もない。
惚けた様にありのままの自分を愛して、その先に在るであろう死を楽しみに思う。
輪廻転生はクソだと笑い飛ばしているが普段は普通の人間。
13
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
重撃剣、加護剣、加熱剣、加護剣
溶岩を起源に持つ、古い岩。
中心部には1200℃のマグマが核として存在する。
Niv
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、加熱剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
頭のポリ袋(8マート)が雄叫びにビリビリと震える。
よろよろしている。
「ぶっ死ねっ!」
clown
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
加熱剣、鏡の剣、加速剣、衝撃剣、絶対剣
この種では珍しく陸上に住む、大型のタオオカ科の一種。山奥の清流に生息。主に小型の昆虫を捕食する。複数で大型の哺乳類を襲うこともあるが、捕食時以外はおおむね専守的である。硬質の殻で身を守る。
寒い冬になる前に海岸へ産卵へ向かうが、この時期のメスは気が立っているのでヘタに刺激するとキケンである。
ツメは茹でるとカニの味。
foggi
HP:15 攻撃力:3 防御力:1 素早さ:2
斬撃剣
かわいいものきれいなもの甘いものが好きな女の子
白いワンピースがお気に入り。
百
HP:15 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:2
加速剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
重量を生かして相手の装甲を叩き割ることを目的とした最終鬼畜西洋剣「轟響」「醜響」を携えて執拗に頭を狙ってくるぞ。気をつけよう
DIABLO
HP:10 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:3
加速剣、衝撃剣、加熱剣、衝撃剣
Take Back Illness。
青き日の衝動を再び。
まあ本当に切った事はないんですけど。
加速剣:時間がたつほどに、些細なことですぐ剃刀を手に取るようになる
加熱剣:剃刀を火で炙り消毒
衝撃剣:「死んでやる!」
衝撃剣:「本当に死ぬからね! 後悔するよ!」
高島津諦
HP:5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣、衝撃剣
腕がロケットエンジンの人。
剣が持てないので、スタナー&なんちゃってトライカッター付きのミサイルで戦うらしい。
肩とか脇とか熱そうだ。
平澤陽
© Steppers' Stop