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HP:15 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:3
盾の剣、加速剣、加速剣、衝撃剣、加熱剣、加護剣、衝撃剣、絶対剣
鬼塚カナ子が変態博士の手によってパワーUP!
骨砕きの戦闘能力を取り入れるという名目で露出度もUP!
ゾネシュタの趣味により最終鬼畜西洋剣は没収されました。
「技を使いたい時にはね、(中略)と叫ぶんだよ」
「く……く……首……を……」
DIABLO
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5
加速剣、加速剣、加護剣、加護剣、加熱剣、盾の剣、魔法剣、重撃剣
レーガーシー・ビント・サウド。
アラビア王国の最終兵器として造られた改造人間にしてその一団の首領。
しかし完成目前で祖国は半島もろとも灰燼に帰しており、その報復として21世紀前の文明構造物を根こそぎ破壊し尽くした。
一団の中でも王家息女であった彼女の強化は史上最も強力なものであり、千の四次元鞘と万の奥義を操ってあらゆる近代兵器群を紙屑のように斬り裂きまくったという。
カラフトマス
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、加熱剣、衝撃剣、絶対剣、絶対剣、加護剣、衝撃剣
試合、いや死合いのあとで膝がガクガク震えている。
いつの間に来たのか、剣を押し付けて強制参加させたあの刀匠が目の前にいる。
「ん? 勝ったの? さすが俺謹製の剣だな」「やだ……やだ…」
「あぁ? 今更死ぬのが厭になったと?」「痛いの…嫌…」
「まぁ次の相手はただの壁だ。今のままだと判定負けして病院でお粥を食うことになる」「生殺し?」
「というわけで対抗するために伸びる力は全部その剣に」「鍛えるの?」
「対戦相手見てから作成余裕でした」「…これね。前のより重いんだけど」
いつの間にやら作っていたらしい。持つとずしりと来る。
「そりゃ1.5倍だしな」「どうせ私の意思とは関係なく振るわれるんでしょ」
「まぁそうだ。相手がただの壁ならこれで壊せる。だが…」「だが?」
「攻撃してくるような壁になってたら俺は知らんよ」「結局痛い目あうのね…」
「まぁ俺は痛くないし。剣の材料費以外」「…鬼畜外道ね」
「一戦目は運を試し、二戦目は策を試すか…。…高い壁、硬い壁、人生いつかはぶち当たる。超えるも斃れるも彼女次第、か…」
N.M
HP:20 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:3
鏡の剣、鏡の剣、加護剣、鏡の剣、鏡の剣、加護剣、加護剣
刻印からでたのはクー絶ではなかった。
t
HP:10 攻撃力:2 防御力:0 素早さ:3
鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣、加速剣、命の剣、加熱剣、加護剣、重撃剣
一ノ瀬屠殺彦は暗闇が告げられた。
何故ってそりゃあ、ステストスレで「2回戦進出組でイドイドイドだけ優勝争いに噛んでないな」とか、そんな感じの書き込みを見たからだ。そりゃあ、俺だって馬鹿じゃない。なんとなくそれは察していた。でもさ、もうちょっとさ。オブラートというかさ。優しさとか、いたわりとかさ……あーもう!死ね!みんな死んじゃえ!
手始めに俺が傷つく原因になった、このゲームを製作したポーンさんが死んで、その後にお前らだ!馬鹿にしやがって……!みんな俺を馬鹿にしやがって!チクショー!
さて、イドイドイドはオルロマリュートを演奏していた。
今宵も誰かに暗闇が告げられた。
それで、イドイドイドは満足だった。
一ノ瀬 屠殺彦
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加速剣、加速剣、加護剣、加熱剣、絶対剣、衝撃剣、衝撃剣、加熱剣
反逆の魔剣リヴェリオンは、次なる戦いに必要なものを求めて戦場をさまよっていた。マーガレット一回戦が終わり、次なる戦いのために与えられた力をどうするかを皆が考える中、反逆の魔剣は死体の転がる戦場をさまよい、そして求めていたものを見つけた。
「む、これはいい」
彼女が見つけたもの。それはうつぶせに倒れた一人の死体だった。十字を象った剣を握りしめたまま、その者は事切れていた。損傷は激しいが使えないものではない。リヴェリオンがその死体をひっくり返してみると、顔立ちの整った眼帯の少女だった。その顔にリヴェリオンは見覚えがあった。確か、ドレッサと名乗っていたはずだ。
「こんな可愛いお嬢さんも死んでしまえば、たかる蛆のエサにすぎない。か」
目指していた頂点に到達することも叶わず無念の死をとげた少女にリヴェリオンは軽く黙祷を捧げると刃の切っ先を少女の死体に向けた。
「しかし、蛆にくれてやるにはあまりに惜しい」
リヴェリオンはうっとりとドレッサを見つめ、ドレッサの濁った目はリヴェリオンを写す。
「この身体、借りますよ」
そう言って、リヴェリオンは何のためらいもなくドレッサのもはや動くことのない心臓を刺し貫いた。
そして、ドレッサは瞬きをした。次に手を動かそうと試み、それは成功した。彼女は起きあがろうとして、自らの心臓を刺し貫いている剣が邪魔であることに気が付いた。彼女は彼女は剣の柄に手を添えると、勢い良く引き抜いた。血は出ず、傷はない。それどころか、彼女が負っていた数々の裂傷すらすでに見あたらなかった。端々の破れた服だけが、その傷の痕を示す。
「……服は変えなければならないな。死体が動いていると騒がれるのも厄介だ。何かで顔を誤魔化さねばな」
ドレッサの身体をしたリヴェリオンはかつての己が身を軽く振ると背伸びをした。ふとその時、地面に落ちてあった十字の剣に、この肉体のかつての所有者の得物が眼に止まった。それを拾い上げて、剣に付着した乾いた血を嘗める。
反逆には必ず側にある甘い血の味が、彼女を微笑ませた。
如月かげ
かに
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5
加速剣、加護剣、加護剣、加熱剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣、絶対剣
2本の音叉型振動子剣を携える剣師
相手の陣が完成する前に突き崩すスタン厨
だが剣同士を共鳴させて攻撃力を増幅させる為に若干起動に時間がかかる
いつか自分よりも速く斬撃を繰り出す相手に倒される(予定)
副業は調律師兼ヒーリングセラピスト
ヤマハは不服だった
ただ速さを望む彼が、彼女から与えられたものは皮肉にも≪護りの力≫
左手に握った音叉型振動子剣が酷く重く感じられた
たっちー
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5
鏡の剣、加速剣、加速剣、加速剣、加熱剣、鏡の剣、鏡の剣、重撃剣
僕は激闘を終え、その生涯を全うした。
今の僕が生まれたのはついさっきのことだ。
前回の記憶を僅かに受け継いでいる。
okawariという現象らしいが、詳しいことはよく知らない。
新たな意識を獲得した僕が最初にしたこと、それは自らの姿を確認することだった。
驚いたことに、僕の姿は僕のままだった。前以上に僕だった。
自分の運命を呪っていた僕が、運命を変えうる力を得た僕が、選んだ姿は再びこれだった。
そこにはどんな意味が込められているのだろうか。
「三杯目はないかもしれないな」
与えられた体を動かし、僕は次の死地へと向う。
てつ
HP:15 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:3
蟲毒剣、蟲毒剣、蟲毒剣、魔法剣、魔法剣、魔法剣、魔法剣、魔法剣
何気なく辞書を開くと、そんなバナナ という項目がありました。筒井さんはとても愉快になりました。そんなバナナが辞書に載るのなら、なんだかもう自分は何だってできるんじゃないかと思えてきました。
遊句
HP:25 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:3
デス剣、回復剣3、回復剣5、加護剣、加護剣、斬撃剣
4年ぶりに師匠と会って和解。
聞くところによると、弟は「散歩に行ってくる」と言い残し、消えたらしい。
奴のことだから、元気にしてるに違いないが。
黒い鼠
HP:20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
加熱剣、加熱剣、絶対剣、絶対剣、絶対剣、加速剣、加護剣
「・・・本当にこっちであってるのかなぁ」
不安を胸にリコは進む。
「でも、周りの人はみんなマーガレット・シフォンの事知ってるみたいだし・・・」
気弱な割にはどんどん進む。
「だけどマーガレットって口にするだけですぐ戦いになっちゃうんだよなぁ・・・」
リコは気弱で温厚だけど、こうと決めたら一直線。
「・・・うん、やっぱりこっちであってるよね」
何の根拠もないけれど、確信だけは人一倍。
さっき出会った女の子。何も喋らなかったけどなんとなくわかる。
―自分を信じて進めば、きっと求める物にたどり着くよ―、と。
「・・・多分、そんな感じの事を、言ってくれてた・・・ような・・・」
不安だらけのリコだけど、それでも歩みは止めません。
リコはそうやってここまで生きてきたから。
リコはこれからもそうやって生きていくから。
シン
HP:20 攻撃力:2 防御力:0 素早さ:3
衝撃剣、加速剣、加熱剣、絶対剣、絶対剣、重撃剣
常にスマイル全開。
ムラカミ
HP: 5 攻撃力:6 防御力:0 素早さ:4
魔法剣、魔法剣、斬撃剣、斬撃剣
なんかぁ〜?
加速剣とかってぇー
ちょーぉー? ダサイっていうかー?
ホワイトキックって感じー?
みたいな。
てゆうかぁ〜さ〜
昨日ークソオヤジにさぁ〜
たまごっち買って来いって言ったんだけどぉ〜
品切れとか言ってぇ〜
別の買ってきやがってさ〜
「らくらくダイノくん」とかって〜
絶対ニセモノっていうか〜
マジ意味わかんねーんだけど〜?
チョベリバって感じ〜?
みたいな。
utsm3
HP:25 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
回復剣2、回復剣4、加速剣、加熱剣、絶対剣、絶対剣、加熱剣
神経質。物音に敏感。
no-no
HP:15 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:3
加速剣、加護剣、盾の剣、加熱剣、命の剣、衝撃剣、衝撃剣、デス剣
Take Back Illness。
青き日の衝動を再び。
まあ本当に切った事はないんですけど。
加速剣:時間がたつほどに、些細なことですぐ剃刀を手に取るようになる
加熱剣:剃刀を火で炙り消毒
衝撃剣:「死んでやる!」
衝撃剣:「本当に死ぬからね! 後悔するよ!」
蛞蝓を潰した。
蛞蝓を触ったのは生まれて初めてだった。
死にそうなくらい気持ち悪かった。
ストレスで、笑い続ける女の幻覚も見た。
紺色の人影の幻覚も見える。
もう嫌だ。
全力を傾けて。
逃げ出してやる。
Take Back Run Away Ness。
加護剣:閉ざされたドア
盾の剣:「嫌だ嫌だ嫌だうるさいうるさいうるさいうるさい」
命の剣:(…………)
デス剣:突沸、或いは破瓜
高島津諦
HP:10 攻撃力:0 防御力:2 素早さ:4
加速剣、鏡の剣、魔法剣、魔法剣、加熱剣、衝撃剣、絶対剣
鏡だ。
私は鏡が嫌いだ。
醜い自分の顔が見える。人に見せるべきではないあのひどい顔が。水面に反射して揺れるあの怪物の面影が。
私は自分の声も嫌いだ。マーガレットのような澄み声ではなく、濁ったあの声。
だから、ローブを被る。だから、喋りたくない。
だが、自分自身を映すその鏡が、今は必要だった。
「斬れるのか?」
師が昔、私に言っていた。
「鉄は斬れるのか?水は斬れるのか?太陽は?月は?マーガレットは?」
ソレは多分、半ば私ではなく自分自身への問いかけだったのだろう。
「そもそも、斬るとはなんだ?どうやって何を斬る?何が斬れる?鋭いイメージが固い思考をぶったぎるのか?・・・一番の問題は、自分自身を斬ることは可能なのか、ということだ。」
「斬るというのは、つまるところ、自分の内部に潜在する認識、すなわち外界における具現化した物体へ向けて、自己のエネルギーを形象化し発散させるということだ。」
「アニス、お前は何を斬る?何が斬れる?思考しろ、エネルギーを作れ、そして」
「そして、何より大事なのは自己の認識を確実にし、対象を見誤らず、かつそれでいて自分の意識を確認したうえで、衝動を作り上げることだ」
「この場合において、エネルギーを向けられるのは外界だが、対象となっているのは自分の意識だ。何を斬るのか・・・存在を、自分の認識を把握しきれなかったのなら鏡を見ろ。・・・嫌そうな雰囲気を出すな。鏡はお前に答えをくれる・・・迷いを断ち、自分自身を斬るために。」
気がつけば、私は新しい剣を手にしていた。
どこで、何時拾ったのかはわからない。マーガレットの祝福だと、私はそう考えることにした。
水晶のように澄んだその鏡を、私は「空葉蓮」と名づけた。
nitoro
HP:10 攻撃力:6 防御力:0 素早さ:2
高速剣、鏡の剣、絶対剣、絶対剣、斬撃剣
木を切るより人を斬る方が簡単だった。
木は生かすように切らなければならない。
人は死ぬように斬ればいい。
…ああ、そういえば、機械を斬ったことはなかった。
心を失いつつある自分と、心を獲得しつつある機械と、果たしてどちらが生き残るのに相応しいだろうか?
しゅん
HP:25 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
回復剣1、鏡の剣、盾の剣、加速剣、加護剣、加熱剣、絶対剣
云白32号には偽の記憶を持たせた。
自らを完全な存在と思いこませる事で、自信を持たせ、強くさせる。
云白32号は完成手前の完全に近い存在ではなく、遠い先にある『魂魄』までの道のごく一部に過ぎない。
戦いの中で自信が如何に強さの元となるのか、戦いの中で不完全な心は何を感じるのか、帰ってきたときに真実を知らせてやったとき、何を思うのか・・・?
とある技師によって製作されたからくり剣師。
からくりでありながら、意志や感情の再現に成功している。
戦うための意志を持ち、戦いが長引けば長引くほど、気合いが入って強くなる。
生きて帰った時には戦いに不必要な感情もインプットしてその名に霊を示す「鬼」の字をつけ、「魂魄」として完成される予定である。
ジオK
http://geok.blog.shinobi.jp/HP:15 攻撃力:1 防御力:2 素早さ:2
加護剣、加護剣、衝撃剣、加速剣、加熱剣、命の剣、重撃剣
必ず払いますから
年末にはまとめて払いますから
どーかひとつ
さまんさ
HP: 5 攻撃力:4 防御力:0 素早さ:5
加速剣、加熱剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
…………………。
hap
HP: 0 攻撃力:9 防御力:0 素早さ:3
高速剣、高速剣、高速剣
揺らぎの静止、概念収束、存在固定化、万象がその身に持つ悪意の元に彼女はひとつとなった。
「クケケケ、思考停止だって? 分かってねえなあ、俺はウラのウラをイってるんだぜ、相手の秀才君がアタマ使うほど俺の罠にズブズブ嵌まるってワケだ。精々考えるんだぜ、お利口さんよ。クケケケケ」
RAY
HP:15 攻撃力:0 防御力:4 素早さ:2
加速剣、デス剣、鏡の剣、斬撃剣、回復剣5、鏡の剣
二人は爆心地で出会って恋をした。
次郎以外に何も持っていなかった彼女は、力を手に入れてしまった。未知の力を振るうことも、未知の力に殺されることも、彼女は恐れていた。
死神を幻視する。冷たい手が体を絡めとるのを感じる。吐息が体を震わせるのを感じる。死神が耳元で囁くのを感じる。すぐに終わるよと。
彼女は蝕まれている。鎧を纏おうと、刃を研ごうと、その毒は徐々に彼女を殺していく。可能性の細道は、どれも暗く閉ざされているように見えた。
「次郎さんは、何も、言ってくれない……」
yam
HP:10 攻撃力:0 防御力:4 素早さ:3
加速剣、鏡の剣、加熱剣、衝撃剣、絶対剣、命の剣
この種では珍しく陸上に住む、大型のタオオカ科の一種。山奥の清流に生息。主に小型の昆虫を捕食する。複数で大型の哺乳類を襲うこともあるが、捕食時以外はおおむね専守的である。硬質の殻で身を守る。
寒い冬になる前に海岸へ産卵へ向かうが、この時期のメスは気が立っているのでヘタに刺激するとキケンである。
死んだ同種の個体の殻に“墓碑”らしきものを刻む習性が確認されている。なんらかの意味を持った文字列であるようだが、よく解っていない。
ツメは茹でるとカニの味。
時間がない。
foggi
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5
加護剣、衝撃剣、加熱剣、衝撃剣、絶対剣、加熱剣、加速剣
彼女は願った。
「この世界に留まりたい」
KAZOON
http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/
http://kazoon.s1.hayasoft.com/(移転前)
HP: 5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4
デス剣、加速剣、加速剣、衝撃剣、衝撃剣、衝撃剣、衝撃剣、加護剣、加熱剣、加護剣
デス剣の直撃にカタルシスの絶頂を感じるデス剣中毒者(デスジャンキー)。
剣師を超え、なかば剣獣と化した彼女は、普通の剣師ならば抱えるだけで絶命するほどの剣(10剣)を構え、まだ見ぬ【破約剣】に恋をする。
「フフフ…。高速起動のインチキデス剣、高速起動のインチキデス剣、高速起動の…」
アスロマ
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:6
加速剣、加速剣、加熱剣、加熱剣、衝撃剣、衝撃剣
鳥の身に叶うは少ないと見るか。
いやさ十分に備わっていると見るか。
彼は黙して威風堂々、嘴を振るうのみ。
firedfly
HP:10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5
加速拳、加速拳、加熱拳、加熱拳、衝撃拳、衝撃拳、衝撃拳、加熱拳
「それでも俺は、お前を信じてるんだよ。こんな、何も、本当に何もない世界で、お前ができるただ一つのことを、一瞬でも諦めたら駄目だろ。行くんだよ。進め! 突き破るのはお前で、それは多分、世界の終わりがかすむぐらい、美しいことなんだ。」
cob
HP:15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣、加速剣、加速剣、加速剣、加護剣、加熱剣、絶対剣
夢違え。それは悪夢を以て悪夢を退ける悪夢。
意志の弱い者は夢違えに負け、瞬く間に夢違えに取り込まれる。
その者の『敗北を知った時の負』を取り込む事で、夢違えはさらに強さを増す。
闇こそ光の礎であり、悪夢こそ悪夢を回避する為の力となるからだ。
意志の強い者は夢違えに勝ち、夢違えという悪夢の力を手に入れる事が出来る。
だが悪夢の力を恐れる事はない。その悪夢の力は、多くの剣士の悲願が籠もっている大切な力でもある。
呪われた壁に封印された勇者も、初めから虚ろだった様に見えた女も、夢違えと共にある。
夢違えと剣を交える時は気を付けよ。
負を内包していなければ夢違えは力を得られないが、それを拒絶しようとする矛盾が夢違えであり、その矛盾こそ夢違えの強さでもあるのだから。
強くもないが、弱くもない。
それが、夢違え。
fai
HP:15 攻撃力:0 防御力:5 素早さ:1
加速剣、斬撃剣、加護剣、加護剣、鏡の剣、デス剣
ゴーレム始祖を操る謎の操縦者。
taketake
HP:15 攻撃力:4 防御力:0 素早さ:3
高速剣、高速剣、高速剣、斬撃剣、重撃剣
死に至る病に冒されたウサギ。
さろめ
HP:25 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3
鏡の剣、鏡の剣、加速剣、加熱剣、魔法剣、回復剣1、絶対剣
フルネームは黄樽 万里依(こうたり・まりい)。
悪魔に拐わかされ、悪魔に名を与えられ、悪魔に育てられ、悪魔に学んだチェンジリング。
かつて『絶望の魔王』との戦いにより滅んだ黄樽家。マリイは黄樽家最後の男と黄樽家最後の女、両方の血をひく唯一の人間である。そのため、黄樽家再興を望むモノたちによって、黄樽家の当主とするべく、生後すぐに親元から攫われた。
戦いによって得た力を扱うことで、己が常人から離れていくことを恐れている。
「なんて不自然で無様で見苦しい、人の道にも剣師の道にも外れる力。でも、その力にすがる以外の道が、私にはもう――分からない」
luitomo
HP: 5 攻撃力:3 防御力:0 素早さ:3
蟲毒剣、蟲毒剣、蟲毒剣、鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣、鏡の剣
その強く堅く握りしめた彼のその拳は、ハサミをへし折り、岩をも砕き、幾重の紙を突き破り、たとえピストルで撃たれても、鋏岩紙の全てが同時にやってきても、あの幻の三本指が相手であっても、必ず殴り飛ばしてくれる。
「グー」の象徴は、「石」であり「意思」。
THEKI
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