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5/0/0/3
黙祷剣、胎胎剣、導来剣0、加護剣、加熱剣、剣戟剣、押分剣
制服のままで運動というのがそもそもの失策だったのだ。
鞄を漁って見つけたのは、中学の時のバドミントンユニフォーム。
こんな張り切った格好をしていると余計に目立ってしまうのだが、
男の性分として、自分から動かないと戦った気にならないのだった。
「あー……無理してぶっ倒れんようにな」
「へーい…じゃない、はーい頑張ってきますのー」
引き気味に見送る鯛良。修学旅行に託けて、皆ここぞとばかりに心の闇を晒け出してないか。
友人K
5/0/0/3
導来剣0、鏡の剣、黙祷剣、黙祷剣、歪姫剣、泡溢剣、撃鉄剣
2回戦の相談を死技野としていたら、Tシャツをくれたのでさっそく着てみた。いいやつだ。
死技野はいつも大荷物持ってるなと思ったら、故郷のみやげ物やなんかを常に持ち歩いているらしい。よっぽど故郷が好きなんだな。
TシャツはBad boyに似てる。どっちから見てもいつもこっちを見ているみたいに見える。
俺はBad boyのロゴ、こんな鼻の穴開いて踏ん張った顔でBad boyって言われても、って感じで好きじゃなかったんだけど、こっちはいかにもBadって感じの不適な面構えがいい。
hawkwind
5/2/0/4
破壊剣、導来剣0、破壊剣、蟲毒剣
1年前の修学旅行前夜、彼女の両親は殺された。
オーロラメモリーの研究者であった彼女の両親は、反剣政派のテロリストの標的にされたのだ。
発見当時、彼女は両親の血で真っ赤に染まっていたが、目立った外傷は無かった。
彼女の証言によると、彼女の両親はテロリストに対し勇敢に立ち向かったらしい。
途心を全て活用し、テロリストと戦った彼女の両親は、結果的に殺害されたもののテロリストに傷を負わせることに成功したという。
そのため、彼女に危害が及ぶことはなく、テロリストは逃亡した。
しかし、彼女の両親は共に背中を肩から腰にかけて大きく切り裂かれており、また、テロリストの血痕なども発見されず、彼女の証言とは合致しない点が多い。
両親を目の前で殺されたことによる精神的外傷が──
kx
5/0/0/4
導来剣0、黙祷剣、胎胎剣、黙祷剣、黙祷剣、撃鉄剣
一年の秋、今は大した交流も無いいじめっ子グループの仲間を連れて
外間の試合を観に行っていた。アイツってば緋高生の癖に剣の扱いが
まるで不帯剣民(ドシロウト)レベルだったから笑えたのね。
トロいアイツは加速加熱が間に合わずに結局一撃も叩き込めないまま敗退。
ここまではみんなの予想通りだったんだけど、
まさか本当に死んじゃうなんて誰も思ってなくて・・・・・・。
お葬式の時、外間の両親に何て謝っていいのか分からなかったけれど、
うちのパパを連れてったら意外にもあっさり許してもらえた。
パパがどんな押分剣を使ったのか知らないけれど、ともかくこれで
この件はおしまいになった。
外間、ごめんね?本当にひどいことしちゃって。
過ぎたコトはもうしょうがないし、外間の分まで残りの人生を楽しむからね。
スrice
5/0/0/3
黙祷剣、導来剣0、黙祷剣、反響剣、星霜剣、詠唱剣、貪炎剣
フレーバー途心は自由である。
昨日切った髪を戻すなど造作もないことである。
命の剣。途心1で死すら斬れるのだから。
…演舞用の武器は操作がほとんど効かないが。
あの判子の効果があるか田舎はよくわからないが一応強化はできるようである。
判子は風呂で洗ったらあっさり落ちた。
それはともかく次回は次回で厄介な相手である。
ビルドを軸にすると舞踏剣&マトリョは分が悪い。
ほとんどのビルドはマトリョで止まり、
マトリョを倒せるビルドは起動が遅いかMPの消費が重い。
例外は…相手の火力を利用した反響剣。即マトリョビルドに備え星霜剣も用意。
絡め手でこないことを祈る。
えぬえむ
staraiZ
15/0/0/2
胎々剣、鏡の剣、加速剣、加熱剣、拡散剣、舞踏剣
昨日の夜は枕投げと称して乱闘があったらしく、多くの生徒が廊下に正座させられていた。
「あれ?昨日ってユーリカンもいたか?」
「ユーリカン、夜中にイリタクと抜け出して先生に見つかったらしいよ♪」
「ちっ、違う!ちがくないけどちがう!」
「やるぅー」
「センセー、イリタクがいませーん」
「またか、アイツは…」
さまんさ
5/0/0/3
導来剣0、黙祷剣、儀式剣1、紫電剣、黙祷剣、黙祷剣、胎胎剣
私は戦闘後、残り火と石畳の上で立ち尽くしていた。
確かな揺らぎと、ビルディア特有の希薄さの欠如。
それを感じ取ったのは、僅か片平、鯛良、利根川のみ。
あのアリスは確かに残響剣だった。
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夜。
「アリス、ちょっといいかな」
アリスは次の相手の遠里小野の構成を見つめていた。
数秒後、はっとした様子で振り返るのを私は見つめていた。
アリスは少し困ったような顔で笑って、当たり障りの無いよう、
今日はお互いが死ななくてよかったね、と言った。
「灼ける空より」
言うやいなや、アリスが飛びのき高速のビルドを行う。
明らかに動揺した顔つき。きょろきょろと動く目。
「冗談だよ、アリス」
明らかに疲弊した顔つきが露になってしまったのを、気にしていたのか。
アリスはビルディアを破棄すると、へたり込んだように座り、つま先を見つめていた。
私は隣に座るとゆっくり、話したいことがあるから来たと伝えた。
「よく聞いて欲しいんだ。
私はどうしようもなく心が弱いんだなあって、この修学旅行で思ったよ。
ね、アリス。あの時コウそっくりになっていたの気づいてたよ。
アリスも同じだったんだね」
「…何のことだかちょっとわからないよ」
息を吐くような声で答えた。
「残響剣、って言っていいのかわからないけれど、
『以下の剣士をビルドする。味方パーティ側の基本登録剣士』。
アリス、本当は戦う気がなかったんじゃないかなって、思ったんだ。
あのコウは確かに姿を変えていても、不安げに目を動かすあなたそのものだった」
すうっと息を吸う。
「私はアリスの傍に居るよ。また元気になって、
あの真っ直ぐな目で見てくれるようになってほしい」
私は少し勇気を出して、金色の髪を撫でた。
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片平カリナが去った後私は、あのときの感覚を思い出していた。
すうっと血の気が引いて、その後明らかなオーバースペックが私の中で作られて行く様。
両手に持った短刀の温度。
そして、全てが終わった後に私が私に溶けていくあの感触。
薄々気づいていた。私は途心の積み方が、人同様に出来ないこと。
―――私そのものが弱いことに。
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翌日、再び石畳の上に昇ったアリスは、長身の女子を見上げるように見つめた。
「おりのさん。よろしくおねがいしま」
奔流。防衛機制が神経から剥離する。既にそれはビルドですらなかった。
「す」
既にアリスの途心の九割は、無意識の自衛本能が支配していた。
かつてこの繁茂した生命の、全ての原点だった一人の剣士。
希薄で脆弱なアリスの魂はその形を取りつつあった。
supply
本キャラクターは作者の意向により二次創作が禁じられています。
5/0/0/3
導来剣0、詠唱剣、黙祷剣、相沢剣、加熱剣、舞踏剣、破壊剣
遠里小野おりの。安定型。成績、運動、素行、共に悪くない。家庭環境にも問題はない。だが戦闘には不向きな性格だが、教えれば大抵のことはこなす。この年頃にしては自意識の澱も薄く好感が持てるが、
――そこまで書いて鯛良のペンが止まる。十秒ほど考え、
「『が、』……何だ? 何か書くべきことがあったような気がするが……」
逆接で続けているということは、そこまでの評価に影を落とす要素を特記するつもりだったのか。そのような懸念事項があっただろうか。
成績も素行も良好、取り巻く環境も問題なし……強いて挙げるならば戦闘には不向きなその気質だが、これも今回の特殊な環境下で順応できればそれほど問題にはならないだろう。
ではこれらと異なり表に出ていない要素ということか? 人当たりの良い性格を装いつつその裏に腹黒さを隠しているとか? 公にはなっていないものの彼女の人格形成に影響を与えた周辺環境の事物や過去の出来事とか?
……いや……しかし、それはない。俺や周囲の人間にそういったことを巧妙に隠しつつ、何食わぬ顔で振舞っているという可能性も確かにあるが、仮にそれを俺が直感していたとしても、その程度のことをここにわざわざ書こうとしたとは思えないからだ。
実際このクラスにはそういう、裏の性格を隠している奴や、大変な過去を抱えているらしい奴は何人かいるようだ。もし遠里小野にもそういう面があったとしても、別にそれによって俺の見方が特別変わるわけでもない。
部活は……競技舞踏部か。まあ珍しい部類の種目ではあるが特殊というほどではない。演舞授業のときに好む速熱舞のスタイルにしてもそうだ。
基本的に人並みの能力、人と共有できる趣味嗜好を持ちながら、同時に人と違う部分、個性や特技も持っておきたいという志向そのものが至って標準的。秘密やコンプレックスにしてもこの年頃で顕在化してない奴の方が珍しいしな。
じゃあこの必要十分なメモに加えて俺が更に書こうとしていた事項は何だったのか、それは……
「……ラーメン食いに行くか」
別に何でもいいかと思った。
――鯛良の直感は概ね間違ってはいない。
ソリ
10/0/0/4
警戒剣、黙祷剣、黙祷剣、災厄剣、先行剣
「わからないこと」が大好きで大嫌いな女の子。
マーガレット・ハンドレッド、一回戦終了後。
勝利者列の最後尾でスタンプをもらった理解子は、頬を真っ赤に染めていた。
「あぁ……利根川たゆみ先生……っ」
理解子は利根川たゆみに憧れている。
初めての授業で「ゼロ除算」の諸説に対する考察に触れて以来である。
未知から既知への色とりどりの情報変化に、理解子にとてつもない衝撃を与えた。
今でも悶々とする夜に思い起こしては快楽の余韻を楽しんでいる程である。
しかし、スタンプを押されてから三時間経ってもなお収まらない鼓動の高鳴りは、
憧れの先生に褒められたから、という理由だけにとどまらないようだ。
額から全身を駆け巡る途心。
使い慣れた自身のものとは違う温度の途心がもたらす電気信号は、
理解子のシナプスに未知の刺激を与えた。
強制的に活性化された脳は、暴走と言ってもいいほどのフル回転。
理解子の目にはスローモーションの世界が映り、強烈な破壊衝動が抑えられない。
その分体にかかる負担は大きいようで、彼女の全身は汗だくだ。
「なにこれ……こんな途心、知ら、な、い……
あっ、あっ…すごい、いいっ…!」
まもる
5/0/0/5
デス剣、黙祷剣、黙祷剣、残響剣、星霜剣
美登理
とある地方を統べる名家に産まれ、
何不自由ない世界で育てられてきた。
美登理の母は彼女に真の優しさを教え、
美登理の父は彼女に真の強さを教えた。
しかし、何の因果か、神の悪戯か
両親の意志とは裏腹に、
彼女の臆病な自尊心だけが育っていった。
美登理が12になったとき、
彼女は産まれ育った地方を離れ緋森中学校に通うことになった。
狭い世界しか知らなかった彼女は、
外の世界も我が家と同様に、全てのものが美しく、全てのものが私のために存在する。
と思い込んでいた。
が、外の世界は彼女の想像と全く異なる物だった。
吐き気を催す汚らわしい貧民、私よりも優れた皇帝、
お前なんて眼中にないんだよという現実。現実。現実。
自分の知らなかったあまりにも広い世界に、
彼女から苦悩が消える事はなかった。
そして今、彼女は一つの決意をした。
緋森高2年1組を、緋森高そのものを、
故郷を、この社会を支配する王となり、
すべてを破壊し、わたしだけの世界を創る。
ねじれ、屈折した彼女の人格は
もはや自力による修復が不可能な段階にまで達していた。
私は、勝つ。必ず勝つ。
野心のため、野望のため。
その瞳に映るのは希望か絶望か。
彼女は一人、血塗られた道を歩み始めた。
mz20
5/1/0/4
押分剣、導来剣0、撹乱剣、爆炎剣、詠唱剣
小さい頃、阿波野は粟野家の広大な敷地の隅にある離れで、母と二人きりで生活していた。
それについて特に疑問を持ったことは無かったし、なにより阿波野は幸せだった。
阿波野は剣を母に教わった。
基本十五剣より先に、阿波野は詠唱剣の構築を教わった。
「どう? ちゃんと構築出来たか?」
「できたよ!」
「よし、じゃあ母さんが泡溢剣をビルドしてやる。うまく詠唱ができてたらバブリアがビルドできるぞ!」
母の持つ泡溢剣に手を添え、一緒に振るうと、ぽこんと小さな泡が現出した。
「おお! さすが母さんの息子! よくできたな!」
満面の笑みでわしわしと髪の毛を撫でる母。
阿波野は母が大好きだった。母が喜んでくれることが嬉しくて、阿波野は剣の扱いを次々に習得していった。
阿波野が六歳になったとき、二人きりだった生活に異変が訪れる。
粟野神酒。次期当主として厳格に育てられることとなった粟野醒の双子の妹。
正妻である粟野雫が、醒にかかりきりで神酒をほっぽっているのを見かね、離れに連れて帰ってきたのだ。
神酒はひどく痩せていて、暗い虚のような目をしていた。
「酔! 今日からお前はお兄ちゃんだぞ! かわいい妹ができてよかったな!」
それから、阿波野は妹の子守係になった。
始めは何をしても無反応だった神酒も、阿波野があの手この手で構い続けることで次第に笑顔を浮かべるようになった。
お兄ちゃんとして慕われることは、母と二人きりで暮らしてきた阿波野にとって新鮮な喜びだった。
阿波野は、いつまでもこんな幸せが続けばいいと思っていた。
画像は設定とは関係なく、撹乱剣でどんな悪戯をしようか考える阿波野
piyorat
5/0/1/1
儀式剣0、儀式剣0、導来剣0、黙祷剣、導来剣0、黙祷剣、反響剣、押分剣
百草 灯。1月生まれの16歳。
割とただの不良だが、本人は自分のことを「ごく一般的な普通の生徒」だと信じて疑わない。
まあ、不良や天才のみならず奇人変人奇才変態のバーゲンセール状態な緋森高校の生徒の中では、割と平凡な方だし、かなり地味ではある。
やる気が無いなりに真面目に学生をやっている心算なのだが、百草さんの倫理観や価値観はとってもゆるゆるなので、結局のところ傍目にはただの不良にしか見えない。
「やる気が無いならやめてしまえ」とか言われると「じゃあ、やめます」とか言った後に本当にやめてしまうタイプの人間。
とにかく全体的にだるい。
よくよく考えると、むしろ不良であるくらいの方が緋森高校における普通っぽいので、実際、百草さんは「ごく普通の生徒」なのかもしれない。
髪の色と煙草吸ってること以外にはこれといって特徴が無い気がする。
「吸う時は風向きに気をつけるし携帯灰皿使うから私は模範的な喫煙者」と思っているが、吸っている時点で高校生として模範的でなくなってしまっていることに百草さんは気がついていない。
百草さんルールでは「煙草は15歳から可」
気管が弱いからすぐ咳き込むのに性懲りも無く吸い続けて早2年目。
百草さんが煙草を吸うのは口唇欲求的なものからであって、別に不良ぶって格好つけている訳ではない。何か咥えていないと落ち着かないらしい。単に心理的に乳離れできてないだけ。
苦累坂くんを根性焼きで葬り去ってからは、注意されても「押分剣です」で押し通している。
なんだかすごく帰りたいので家路を阻むものはとりあえず倒す。
スタンプは顔を洗ったら消えてしまった。ざんねん。
からの
5/0/0/3
臥竜剣、臥竜剣、冷却剣、拡散剣、詠唱剣、激怒剣4、激怒剣4
なんか、さっき、利根川におデコにハンコ押してもらってから、
こう、なんか、盛り上がるナニかがあって、今マジでスげぇ!!!
なに臥すごいっテ、なにこのチカラの力み力み力みよう、万能感スゲェいい
なんだかんだで、1回戦終わっテテから散々オチてたとこに、鯛良が近寄っテきて
お前、アレは駄目だ、アレは駄目だ、アレは駄目だ、とかなんとか言っテ
結局、俺は1回戦で全然覚えてなかったケど、対戦相手にイン虐の限りを尽くして
ハメ殺したんダと(笑)とかナんとか言われたら、そんな気もしてきテテ(笑)
タしかにマジでクラス中ドン引きだわ(笑)確かに躁だわ、アレだね
女は女だな、アレだ、メガネパリーンとか割っテ、
激怒剣は"激"情に任せて"怒"うにかする剣だとか叫ンだ覚えダけが多少(笑)
あの手のタイプはぜってぇ隠れて手淫してるぜ、猫だな(笑)
ド淫乱猫、手淫する猫、いいニャーん、俺イケメェーンだし
ゐケメンにヤられりゃ全然本望だろ、みたいな?ハハッ
なんつーの、仕事モード?的なノリが今スッゲェ全身に満ちてテ
女っていうか、まぁ、メスだヶど(笑)負けねぇよ、俺これで金稼いでるし
次の相手?また、っッーか、犀みてーな女(笑)どう見ても犀だなメス
草でも食っテろwそうだw草食っテロwww
……けどな、俺は昔から変だから、もうどうでもいいんだよ、実際
さっきから誰かが目に砂を入れやがるから、脳みそが熱くてハジケそうだし、
っつー過、途心をもっと寄越セ、痛ェんだヨ、このドカス魂チクしょう!
いか猫
特になし
10/0/0/4
剣戟剣、過重剣、加熱剣、臥竜剣、魂の剣
社交的な性格の女子生徒。姓は持たないのが正式だが、便宜上シエと名乗ることがある。
中学時代から呪術に興味を持ち、ときどき実践している。
特に、毛筆で書かれた文字には何らかの力が宿って読者に干渉すると信じているため、
筆ペンを携帯して常用している。
『記号呪術の基礎』は愛読書の一つ。
緋森高に彼氏がおり、休日はよく二人でサイクリングに行く。
"…このような観点に立てば先の問に明快な答を用意することができる。
すなわち、個々の細菌は知性を持たない。然るに細菌の集合を、あるいは
細菌の特定の種を全体として一個の実体と捉えるならば、それは演算機能を持ち、
薬剤耐性の獲得という現実の問題を解決する能力を持つ。この事実の意味するところは、
件の実体がまさに広義の知性を持つということに他ならない。…"
日常会話レベルのベトナム語が使える。
一応キリル文字は読めるがロシア語は理解できない。
mkotha
5/0/0/3
先行剣、黙祷剣、黙祷剣、撃鉄剣、胎胎剣、導来剣0、デス剣
縦に割ったトサカは燃え盛る翼となり、コヨミを除く周囲の総てを蒸発させた。
ブレイスヴァは唯一にして至高、究極の絶対で最強、そして全てでもある。
人間は、いやブレイスヴァ以外の存在は、何物もブレイスヴァに成り得ない。
しかし言いかえれば、ブレイスヴァ以下ならば、総ての存在は等しく、何にでも成れるという事!
これが亜限界!
私の見つけた”終端弑者之百歩劣等然次点座剣姫【マーガレット】”だ!
一ノ瀬 屠殺彦
RAY
(※大きい絵を見たい人はここ!)http://www.geocities.jp/noritoshi4081/m100-1/desu2.html
5/0/0/3
黙祷剣、黙祷剣、撃鉄剣、黙祷剣、爆炎剣、爆炎剣、導来剣0
ウサ耳の好きなウサ耳少女
好物は焼き鳥
赤い目が原因で祖国を追われた過去を持つが、
生まれた直後のことだったので、詳しい経緯は本人もよく覚えていない。
地元からは丁重に扱われてはいるようで、
いつの間にか緋森高校に入学することになっていた。
SNPcat
ないよー
© Steppers' Stop