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やっぱり目標は設けるべき。
ディプロマシーというテーブルゲームを簡単にしました。
肉も骨も削ってだいぶ圧縮しました。まあ別物です。
未完。ごめんなさい。
黒先白死
坂井くん
なんか
ダイスケ
7e/織原七重
utsm3さんがトドを描いてくれました。
「何もないノネル」がついてます。友人うっつが作ったストーリーです。
↑主人公「ノネル」。頭いいけど何もいらない。何もしたくない。
↑「水猫」。ノネルに魔王退治的なことをさせたい。
ストーリーは苦行に近い学習を続けないと見れなかったのですが、おまけなのでそれでも問題ありませんでした。
ところが提出されたストーリーがあまりに面白く、陽の目を見ないのが惜しくなり、仕方なく出題範囲設定機能をつけました。
出題範囲を絞れば比較的楽に進められるので、どうぞひとつ。
ストーリー作り、特に長い続きものに対して積年の憧れがあります。しかし思うように紡げていません。何とかひねり出してサイトに上げたものもありますが、途中で放り出してしまったままのものも多々あります。
未完、稚拙、走り書き、願望狂い、などばかりで人に見せる出来ではないのですが、抱えたまま腐らせてるとどうも重たい。新しいものにも取り掛かりにくい。なのでいっそ晒してしまいます。少しずつ。
出来と未練は相関するので、それを基準にして晒すものを選別します。
麻雀から面倒な要素を取り除いて、それほど面倒でない要素も取り除いて、骨だけ残したもの。
何でもないアビス
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